シリーズ最新作は「ボーナスも増殖」で爆裂必至!? パチスロ新台「最速試打動画」が話題!
ホールを覗けばパチスロ6.5号機の人気には毎回驚かされる。その中でも、特に注目を浴びているマシンはユニバーサルエンターテインメントとエンターライズのコラボ作『パチスロ新鬼武者2』だろう。本機の稼働率は本当に凄まじい。
同機は5号機『パチスロ新鬼武者』のファンであればついつい手が伸びてしまうほどの完成度。6号機から参入したプレイヤーからも好評という印象だ。
ユニバ&エンターライズのコラボ作といえば、アデリオン名義でリリースされている『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』も6.5号機に負けない人気を維持している。
シリーズでお馴染みの増殖上乗せやAT当選時のフリーズ演出など、プレイヤーの心を鷲掴みにする要素が盛りだくさんだ。これからもホールの人気機種として活躍してくれそうだが……。
そんなヒット作に朗報が舞い込んできた。先日、同社はシリーズ最新作となる『パチスロバイオハザードRE:2』の販売を発表。話題の6.5号機ということもあり、ファンの間では早くも話題沸騰中だ。
現在はPVのみの公開となっているが、人気YouTuber・桜鷹虎氏が先日公開した最速試打動画「【新台】バイオRE2はボーナスが増殖する荒すぎて怖い台? [バイオハザード RE:2] 桜#406」をみれば、大まかなゲーム性や特徴などを確認することができる。
詳しくは動画をご覧いただきたいが、通常時はCZから疑似ボーナスを目指すシンプルなゲーム性の模様。疑似ボーナスからは必ずAT「ハザードラッシュ」へ突入していた。
今作はボーナスも増殖!?
AT性能は1Gあたり純増約1枚で、消化中は約1/59で疑似ボーナスを抽選する高確率状態となっているとのこと。レア役での上乗せも確認できたが、ボーナス自体が特化ゾーンの役割も兼ねているため、ボーナスでの展開が出玉に大きく影響しそうだ。
もちろん増殖上乗せも健在。今作は疑似ボーナスのストックも増殖の対象にようで、動画ではストックが3つに増殖する場面も確認できた。特別な展開でなくとも、一度の契機でまとまった出玉獲得も可能だと思われる。
動画のコメント欄には「歴代バイオの良いところを詰め込んでいる」「バイオファンなら満足しそう」といった声が寄せられるなど、視聴者も興味津々のようだ。
気になるリリース日は10月3日を予定しているとのこと。導入を前に本動画をチェックして、士気を高めておくのもいいかもしれない。