『サクラ大戦～熱き血潮に～』がパチスロ新基準機を変える？ ユーザーの「遊び」と「期待感」を実現した斬新システムに高まる期待！

「サミーHP」より

　シリーズ誕生から20年が経過。幅広い層から支持を集める人気コンテンツ『サクラ大戦』とタイアップ機が5月8日より導入予定だ。

　新台『サクラ大戦～熱き血潮に～』のスペックは1ゲーム純増約2.0枚のARTで出玉を獲得していく仕様。通常時は「好感度」をMAXにすることで、CZ抽選およびART直撃抽選が行われる。

　チャンス役を引くと対応した好感度メーターがアップ。4色のハートは「青＝チャンスリプレイ」「紫＝強弱チャンス目」「赤＝強弱チェリー」「緑＝強弱スイカ」の各レア役に対応しており、対応役が揃うたびに上昇する。

　そんな好感度を一気に増やすことが可能なのが、チャンス役時に突入抽選を行う「ハートフルタイム」だ。対象となる好感度が、大幅にアップする可能性を秘めた特化ゾーン。ここを活かせるか否かは、今後の展開に大きな影響を与えるだろう。

　好感度MAXを契機に突入するCZ「撃帝チャレンジ」は、ART当選期待度の異なる全3種類が存在。期待度は約45％～約83％となっているが、総じて期待度が高い「レビュウチャレンジ」は激アツだ。突入した時点で、強くART当選を意識できる。