【新台】コナミ「スマスロ第1弾」を発表! 終わる気がしないスペック「ソニックモードが貫通型ART」に進化!?

コナミアミューズメント「スマスロ第1弾」が適合
高純増AT機能を武器とする人気シリーズ最新作『戦国コレクション5』や、有名パチスロライターや演者を演出に起用した『スロドル』など、2023年も積極的に新台をリリースし続けるコナミアミューズメントはこのほど、同社初のスマスロ『防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~』が型式試験にて適合通知を受けたことを発表した。
同社は5号機時代の2017年、『防空少女ラブキューレ』を発売した。スペックはボーナス+ARTタイプで、1G純増約1.0枚のART「絶対空域」へはボーナス中の抽選クリアやCZを機に突入。ART1セットのゲーム数は突入時or継続時に始まるゲーム数上乗せ演出で決められ、セット消化中は「エネルギー」をチャージすることで継続バトルのゲーム数が伸びる=継続期待度が高まる。
また、単独「BIG BONUS EX」の一部で発生するフリーズは無限ART&チャージレベル3の「ソニックモード」が確定。かなりのレアパターンだが、その分、出玉期待度は特大だ。
6号機でも健在の「ソニックモードが貫通型ART」に進化!?
そんな『防空少女ラブキューレ』の正統後継機である『防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~』は、やはり先代と同じくA+ARTタイプとのこと。同社のキラータイトル『スカイガールズ』シリーズでお馴染みの「終わる気がしない」をコンセプトに、スペシャルART「ソニックモード」では、スマスロの特性を活かした貫通型ARTを実現しているという。
念のために説明すると、『スカイガールズ』シリーズは2013年の5号機『スカイガールズ~よろしく!ゼロ~』が第1作目。続く第2弾『スカイガールズ~ゼロ、ふたたび~』は2015年に登場し、どちらもボーナスとARTの連鎖で出玉を増やす仕様だった。
2022年にデビューした6号機『スカイガールズ~ゼロノツバサ~』は、純増枚数変動型のAT機能「ソニックダイブゾーン」が出玉増加のカギ。主なAT突入契機はボーナスで、そのボーナスはCZ「スカイチャンス」やチャンス役成立などを機に当選する。
ボーナスはミドル、ビッグ、スカイビッグの3種類で、20G継続純増4.0枚のミドル、20G継続純増6.0枚のビッグ中は7絵柄揃い、或いはチャンス役成立時の抽選クリアでAT確定。30G継続純増約6.0枚のスカイビッグはその時点でATが約束され、消化中は上乗せ特化ゾーン「LOCK」のストック抽選が行われる。
ATは「零神モード」「風神モード」「雷神モード」「V-Iモード」とモードごとに1G純増枚数も約1.0枚、約2.0枚、約4.0枚、約6.0枚と変動する仕組み。AT開始時は必ず特化ゾーンから始まり、特化ゾーン終了時に行われるモードアップ抽選で最上位の「ソニックモード」まで昇格した場合は、1G純増が約6.0枚となるほか、2,400枚完走に大きな期待が持てる。
初代の正統後継機にして、6号機でも健在のソニックモードがスマスロ仕様に進化。一体、どのようなゲーム性なのか。新たな情報が入り次第、当サイトでもお届けしよう。
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