【新台】大都技研「スマスロ第2弾」は期待値2700枚のモード搭載！ その魅力を紹介する解説動画が話題!!

あの大人気コンテンツの解説動画が公開

　シリーズ累計発行部数3,000万部を超えのライトノベルを原作とする大人気メディアミックスコンテンツを題材にした『スロット ソードアート・オンライン』（大都技研）が、まもなく全国導入されます。

　人気コンテンツという点だけではなく、新時代でも存在感は抜群の大都技研「スマスロ第二弾」ということもあり、楽しみにしているユーザーは多いと思いますが…。

　そんな方々に必見の情報が存在。『スロット ソードアート・オンライ』の解説動画が大都技研の公式チャンネルにて動画が公開されました。

圧倒的な軽さの「レア役の出現率」

　気になる打ち方ですが、通常時は左リールに「BAR」を狙いチェリー停止後は中&右リールフリー打ち。左リール上段にスイカが停止した場合は中&右リールに「BAR」を狙って小役をフォローします。

　本機の注目ポイントは「レア役の出現率」。レア役の出現率は、なんと合算で約1/23。強レア役に関しては約1/66となっています。軽い出現率のレア役によって、早めのCZやボーナス当選の期待ができそうですね。

CZ突破でAT期待度は約75%

　CZ「SAO CHANCE」はチャンス告知、最終告知、ストーリー告知の3種類となっており、ボーナス期待度は約33%。CZ中は「ベル・レア役の引き」が大事とのこと。見事ボーナスに当選すると消化後に「ボスバトル」に突入します。

　この「ボスバトル」でカギとなるのは「レア役」と「スイッチ目」なる小役。7ゲーム＋αでボスのHPを全て削り切れば突破となりますが、初回のボスバトルは期待度75%。ここまでくればAT「ソードアート・オンライン」は目前でしょう。

　そしてボス撃破後に獲得する「LAST ATTACK BONUS」ではキャラクターが登場し上乗せを告知してくれる可能性があります。その上乗せ告知が「目を見張るもの」だったので、ぜひ動画で見て欲しいです。

毎レバー気合が入ること間違いなし

　ATは「差枚数管理型AT」となっており消化中は「レア役」と「スイッチ目」で「ボスバトルのゲーム数上乗せ抽選」をしているようです。

　動画内ではレバーと同時に「七を狙え」カットインが出現→七揃いから擬似ボーナスといった場面や、「エクストラステージ」といった特殊ステージに移行する場面も…。

　ボスバトル撃破することでATを継続させていくのですが、七戦目に登場する「ヒースクリフ」とのバトルが”激アツ”となっています。毎レバー気合の入ることは間違いありません。

　自力感溢れるゲーム性は、多くのユーザーを魅了しそうな気配。軽いレア役確率のおかげでCZやボーナスの早期当選に期待できる点も、好評を得そうな気がします。

　気になる「出玉性能」ですが、設定6の出玉率が114.9%と6号機トップクラスの出玉率を実現。導入初日の「万枚報告」や「コンプリート機能発動」に期待したいですね。

　気になる導入は５月中旬を予定。動画内では、勝利ストック獲得に期待できる「二刀流チャンス」や上位AT「ALfheim Online」の突入契機や性能も紹介されていました。終盤では期待値2700枚を超える本機最強のモード「ビーターモード」の性能も…。ホールで遊技する前に、チェックしてみてはどうでしょうか。