【SANKYOスマスロ第三弾】発売延期から“仕様変更”で復活!? あの看板タイトルが「純増約5枚×ボーナスループ」の超時空スペックで登場決定!!

あのビッグタイトルに朗報が舞い込んできた。
大手メーカーSANKYOはこのほど、同社スマスロ第三弾となるシリーズ最新作『Lパチスロ マクロスフロンティア4』のプロモーションムービー及び機種サイトを公開し、大まかなゲーム性を明らかにした。
本機は、基本的にAT「バルキリータイム」と純増約5枚の疑似ボーナスを絡めて出玉を伸ばしていくゲーム性で、そのATでは、まずシリーズでお馴染みの特化ゾーン「トライアングルチャンス」で初期ゲーム数を決定。消化中はゲーム数上乗せ抽選のほか、ボーナスを高確率で抽選する特殊ゾーンなど多彩な出玉増加要素が用意されているという。
さらに本機には、本機最強の出玉トリガーとなる上位AT「超時空バルキリータイプ」も用意されており、この間は純増が約5枚、同AT中のSTパートとボーナスパートの継続率は90%オーバーということで、勢いに乗れば瞬く間に大量出玉を獲得することも可能だろう。
そして、特定条件を満たすと最終決戦へ突入し、ここで勝利できればふたたび上位ATへ突入するとのこと。突入契機や勝率などの詳細はまだ不明だが、この引き戻し機能によって2400+αの超出玉ループを実現している可能性もありそうだ。
もともとは「メダル機」で登場する予定だった?
同社スマスロ第一弾として昨年11月に登場した『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』、今年7月に登場したスマスロ第二弾『パチスロ からくりサーカス』はいずれもコンプリート頻出の強力な出玉性能で大きな話題を呼んだが、それに続く本機でも同様の爆裂出玉を味わえるのか非常に気になるところである。
なお、そんな『パチスロ マクロスフロンティア4』だが、もともとはスマスロ機ではなく「メダル機で登場する予定だった」と言われている。実際、2021年10月の同社X(旧Twitter)では「【予告】#パチスロマクロスフロンティア4 発表記念キャンペーンを近日開催予定!」という投稿もあった。スマスロの登場が翌22年11月なので、この頃はまだメダル機しか設置されていない状況である。
この投稿から2年弱が経過し、ついに発売が決定。しかも話題のスマスロ機で登場するということで、ファンにとっては俄然楽しみな一台となりそうだ。
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