パチスロ「神台」で話題の人気作品に朗報! ブームに乗る絶好のチャンス到来!?

百戦錬磨のパチスロ演者たちが大絶賛!
いま最も勢いがあるパチスロといえば、北電子のパチスロ『回胴式遊技機 グランベルム』だろう。作り込まれたゲームシステムでファン急増中といった印象だ。
最近ではYouTubeの実戦動画で見かける機会も増えており、いずれの動画でもその面白さを熱弁する演者が続出。その影響か、人気パチスロ系YouTuber「いそまる(スロパチステーション)」が実戦してから「稼働が劇的にあがった」と語るホール関係者もいるほどだ。
スロパチステーションの影響力の高さはともかく、百戦錬磨のパチスロ演者に絶賛される『回胴式遊技機 グランベルム』の完成度の高さは折り紙付きといったところだろう。
パチスロ必勝本のマコト氏も本機の大ファンのようで、自身が出演するYouTube番組「合法的ナ快楽ノススメ」では、同マシンのファンを「グランベルマー」と形容していた。まさにグランベルマーが急増中である。
パチスロをプレイした方の中には原作に興味が湧いた方もいるのではないだろうか。そんなグランベルマーたちに朗報だ。
YouTubeチャンネル「DMMぱちタウンLITE」にて、TVアニメ「グランベルム」全13話が絶賛配信中なのである。その期間は11月10日までとなっているのでお見逃しないようご注意いただきたい。
もちろん原作を知らないままプレイしていても面白いのだが、アニメを視聴してから本機と向き合うと見える景色が変わってくる。たとえば、本機最大の出玉トリガーである「トンカツマン祭」という催し物は原作では存在しないのだ。
魔法少女×巨大ロボットバトルという、ありそうでなかった世界観が特徴的な本作だが、バトルものには悲劇は付き物だ。壮絶な戦闘を繰り広げるなか、敵と味方が仲良く「トンカツマン」を祭り上げて踊る姿は異様である。

筆者は、登場人物たちが近所に住んでおり、町内会で行われる特殊なお祭りのシーンとばかり思っていた。原作を視聴した後となっては胸の奥から熱い感情が込み上げてくる。
さらにいえば、「トンカツマン」というキャラクターは原作に存在しないのだ。主人公の満月と新月との友情を表す証として“トンカツ”が用いられており、アニメでは「トンカツまん(具がトンカツの饅頭)が食べたい」というセリフもあったが、そこからトンカツマンというキャラを生み出し、それをスロットの特化ゾーンとして用いるとは…凄まじい発想力ある。
その他にも、なぜ魔力目が大事になるのか、ATがキャラクター別にタイプが分かれているかなど原作を観れば納得のいくことが多い。北電子の開発担当がどれほどの意気込みで制作したのかがうかがえる。
再度念を押しておくが配信期間は11月10日まで。お時間のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
PICK UP NEWS
Ranking
23:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!
- 【スマスロ必見情報】わざと「ペナルティ」を起こすことで恩恵を受けられる攻略法⁉ 激アツ台を見逃さない「有益な情報」を紹介する動画が話題!