【新台スマスロ】期待枚数「約3,500枚」の最強状態…AT終了後は期待度80%の「激アツゾーン」に必ず突入!

『スロット ソードアート・オンライン』や『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』の導入で話題を呼んだ大都技研。ビッグコンテンツとのタイアップ機ということもあり、注目を集めた印象だ。
そんな同社だが、来年には同社スマスロ第3弾『吉宗RISING』を導入予定。「爆走大盤振舞」「八代将軍チャレンジ」「振舞昇天ライジング」の昇天(ライジング)ループを駆使して大量出玉を目指していくシリーズ最新作に、ファンからは熱い視線が注がれている。
本機の機種情報は、公式サイトにて公開中。スペックやゲームフローなどが確認できる。
『吉宗RISING』

通常時は、主に規定ゲーム数・レア役でボーナスやATの当選を目指すゲーム性。仲間同行中のレア役は当選期待度がアップする。
出玉増加のカギを握る「爆走大盤振舞」は、純増約4.0枚/Gの差枚数管理型AT。消化中のレア役などで「仲間同行」や「差枚数上乗せ」を目指す。
また、同時に「昇天ライジングポイント」の獲得も抽選されており、MAX1000ポイント到達時は、特化ゾーン「振舞昇天ライジング」突入のチャンスを迎えるようだ。
本特化ゾーンは、完全自力型で押し順ナビをそのまま上乗せ。終了後に継続する激アツパターンもあるという。
AT終了後に引き戻しゾーンが用意されているのも特徴の一つ。「八代将軍チャレンジ」中の当選期待度は約80%となっているため「AT」→「引き戻し」→「AT」のループで出玉を伸ばすことも可能だ。
期待枚数「約3,500枚」を誇る最強状態

本機には最強の出玉トリガーとして「金鷹レジェンド」が搭載されており、全てがパワーアップした超爆走状態は、獲得期待枚数「約3,500枚」を誇る。突入時点で、大量出玉の獲得に期待できるだろう。
「大都技研の看板コンテンツでもある『吉宗』をモチーフにしたスマスロ機という時点で話題性は高いですが、規定ゲーム数とレア役の抽選とあって、どこからでも大当りに期待できるのは人気を得そうな予感がします。
そしてウリである『金鷹レジェンド』ですが、期待値3,500枚というのは現行機でも中々見かけません。ヒキ次第では5,000枚クラスの出玉も狙えるかもしれませんね。
同社のスマスロはゲームシステムこそ秀逸であったものの、出玉面において物足りなさを感じるユーザーが多かった印象です。そのポイントを改善した仕上がりであれば、好稼働を実現できるのではないでしょうか。」(パチスロライター)
3つの要素が生み出す「昇天ループ」を体感せよ!
大都技研スマスロ第3弾『吉宗RISING』の仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は、1月9日を予定している。
PICK UP NEWS
Ranking
5:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- 【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!