【スマスロ狙い目】万枚・大勝ち報告が続出の新台「攻略ポイント」を紹介
「万枚・大勝ち報告」が浮上の新台を攻略へ
大都技研の人気シリーズ最新作がスマスロとなって約7年ぶりに登場。新台『忍魂参~奥義皆伝ノ章~』が巷を賑わせている。
同シリーズは代々A+ARTとして人気を博していたが今作は、疑似ボーナス+ATとなっておりファンの反応は様々。通常時には賛否が見受けられるが、ATの面白さは多くのユーザーが納得といった印象だ。
通常時は周期抽選がメインで、周期到達時は高確率以上に当選が濃厚。高確中はCZとATを抽選しており、夜ステージならCZ以上の期待度が約60%でAT直撃にも期待できる。
ATへのメインルートはCZ『潜入』だ。AT期待度は約40%となっており、小役の連続で階層アップのチャンス。階層が上がるほどAT期待度も上昇する仕様で最終的な階層に応じてATが抽選される。
AT「月光ノ刻」はお馴染みのゲー厶性でゲーム数上乗せ&セット継続タイプ。初当り時に最大6セットまで獲得する可能性があり、楓登場でセット継続が約束される。
今作はレア役成立時に上乗せだけでなく、ボーナスと上位AT「神速ノ刻」をトリプル抽選。通常ATは1Gあたり純増約2.0枚だが、ボーナスや上位ATでは純増約4.5枚にアップするため出玉のキーポイントとなることは間違いない。
本機の稼働報告を見てみると、多くの万枚報告・大勝ち報告が存在する反面、高設定での大負け報告も少なからず見受けられる。ATがやれれば勝てるといった設定不問の台という印象が強い。
「〇〇で期待値を一発」確認!!
そこで大事になるのが狙い目だが、本機は多数の狙い目が存在する。スタンダードに天井狙いで立ち回るのも良いだろう。
本機は天井が約979G+αとなっており、500Gから期待値が発生。荒波のマシンなので「600G〜」がオススメだが、慎重なプレイヤーは650G以上を目安に狙っていくといいだろう。
リセット時は天井短縮の恩恵があり、579Gが最大天井となる。このため、リセットが期待できるホールならば朝イチ300Gほど早めに天井狙いを行うことも可能だ。
本機で一番オススメできる狙い方は「再廻ノ試練失敗後狙い」。ツラヌキ要素である再廻ノ試練だが、失敗後は1周期でAT濃厚となる。もしも一撃で数千枚獲得していたり、差枚数2400枚以上プラスになっていれば再廻ノ試練に突入している可能性が高いため、即ヤメの台があれば是非様子を見たい。
狙い目を発見した際はチャレンジしてみてはいかがだろうか。