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【パチスロ必見NEWS】スマスロ初の「ボーナスタイプ」実現の大物シリーズ…その歴史を辿る動画が話題!!

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パイオニアHPより

 スマスロ初のボーナスタイプとして3月18日、パイオニアの『スマート沖スロ ドラゴンハナハナ~閃光~』がホール導入を開始した。

 これを記念して、同社は公式YouTube「パイオニアチャンネル」にて、動画「ハナハナの歴史」を公開。時代を彩った名機の数々に、多くのファンは反応している。

『ハナハナ』の歴史を辿る動画が話題

 まず、沖縄の方言で乾杯を意味するハナハナの記念すべき第1弾は、4号機時代の2001年に誕生した『ハナハナ-30』。当時の主流だったリプレイハズシが可能で、プレミアム点滅は「メラメラ点滅」のみだった。

 次に登場したのが、2003年の『スーパーハナハナ-30』。シリーズの中で唯一のストック機で、プレミアム点滅には「ボワァ~点滅」「高速点滅」「右から点滅」が増えた。

 5号機としての第1弾は2007年の『ニューハナハナ-30』。「三三七拍子」「点灯」「超低速点滅」が追加され、「音系演出」も初採用された。

 以降は毎年のリリースが流れとなり、2008年の『スペシャルハナハナ-30』ではスタートレバーの操作感がアップ。4.1スピーカーを搭載したほか、ハイビスカスの輝度も増し、「花びらのみ点滅」「葉っぱだけ点滅」「花びら点滅葉っぱ点灯」「花びら点灯葉っぱ点滅」が加わった。また、設定6のボーナス合算確率が「158分の1」と、スペッック面も強化された。

設定6の機械割が「111%」の名作も登場

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「フワフワ点滅」「ビリビリ点滅」「カラフル点滅」などが追加された2009年の『サンサンハナハナ-30』では、『ニューハナハナ-30』と『スペシャルハナハナ-30』にはなかった白7絵柄が復活。設定1のボーナス合算確率が「189分の1」と軽くなり、フリーズ演出も初採用された。

 シリーズ最高スペックと銘打たれた2010年の『スペシャルハナハナⅡ-30』は、設定6の機械割が「111%」まで上昇。今ではお馴染み、フリーズ時のプレミアム点滅メドレーは、本機が初だ。

 2011年の『キングハナハナ-30』は、言わずと知れた「キングシリーズ」の元祖。チェリー重複やパネルフラッシュが初採用され、紫色のパネルも発売された。

「神獣シリーズ」の第1弾となる2012年の『ドラゴンハナハナ-30』では、Vフラッシュや回転フラッシュといったバックライトフラッシュが追加され、より豪華な演出に。筐体全体の雰囲気を一新した2013年の『クイーンハナハナ-30』では、「ハナハナ・リプレイ・ハナハナ」のサンド目が復活した。

 2014年の『ニューキングハナハナ-30』、2015年の『ハナハナホウオウ-30』、2016年の『ドリームハナハナ-30』を経て、2017年の『グレートキングハナハナ』では、初の25Φもデビュー。2018年の『ツインドラゴンハナハナ』、2019年の『プレミアムハナハナ-30』の後、2020年には初の6号機『ニューハナハナゴールド-30』が登場した。

 ハナ好きはもちろん、そうでないプレイヤーも魅力を知ることができる秀逸な動画。是非とも、ご視聴いただきたい。

【ボリューム満点】ハナハナの歴史 │ 【パチスロ】【新台】【ハナハナ】【スマスロ】

GJ 編集部

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