【サミー新台評価】「北斗×スマスロ」登場前に大物シリーズ最新作が話題! 「自力感ある」「マイルドな仕上がり」などファンも大満足?

大物シリーズ最新スマスロついにデビュー
大手メーカー・サミーは、『スマスロ真・北斗無双』のリリースを発表するなど、スマスロ分野で抜群の存在感を放っている。
本機は「規定宿命到達」から前兆ステージを経由してST「(真)幻闘RUSH」を目指すゲーム性。2種類ある前兆は、「激闘ROAD」がLv.100までいけば発展先に期待、「ユリアROAD」が突入時点でBONUSの大チャンスとなる。
全3種類(約55%・約77%・約96%)の継続率が存在する千変万化SPECが特徴の本機に「導入が楽しみ」や「自力感あって楽しそう」など期待の声が寄せられている状況だ。

『スマスロ エウレカセブン4』のスペック
同社のスマスロといえば、先日デビューの『スマスロ エウレカセブン4』も大きな話題となっている。
「RIDE ONスペック」「AERIALループ」「EX LFO MODE」の3つの特性を持つシリーズ最新作は、リリース発表時から注目を集めていた印象だ。好稼働中のマシンだが、ゲームシステム・出玉面においてファンからはどのような評価を受けているのだろうか。

簡単なスペックについておさらいすると通常時は「規定WAVE数到達」と「LFO MODE突破」のいずれかで純増約2.1枚/G のAT「C-MODE」を目指していく。
消化中は「AERIAL CHANCE」→「アイコンを獲得」→「報酬決定」の「AERIALループ」が出玉増加のカギを握る。
ミッション成功時に「上乗せ特化ゾーン」or「本機最強特化ゾーン」からスタートする「EX LFO MODE」(→AT終了時に有利区間が切れた場合の一部に発生とありますが?)など、様々な出玉トリガーが搭載されていることも大きな特徴だ。
コンプリートなしでもユーザーの評価は上々?
ファンからは「初当り=AT」となっていることもあり「スマスロだけど遊びやすい」「自力感あって楽しい」と好印象の様子。肝心の出玉面だが、SNSや掲示板では5,000枚クラスの出玉報告を多数確認できた。
ただ「コンプリート」を達成したユーザーはいなかったようだ。事前予想通り「マイルドなスマスロ」に仕上がっているのだろう。
サミーのスマスロは『スマスロ北斗の拳』や『スマスロ ゴールデンカムイ』が現在も好稼働中。本機も同様の結果を残す可能性は十分にあるはずだ。今後の動向に注目したい。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!
- 「不仲説」「長寿番組の降板」… あのベテランパチスロライターがウワサの真相を激白!