打ち方で激アツ出目を察知！ 最新「激甘パチスロ」をよりアツく打てる最新攻略情報【『アオハル操♪A-LIVE』】

<目次>

• 通常時・ボーナス中に設定差のある小役出現率
• アツくなれるオススメの打ち方は2種類

　目押しを駆使すれば、設定1でも機械割100％超。その設定1のボーナス合算出現率も169.9分の1と高く、大都技研の6.5号機『アオハル操♪A-LIVE』は、夕方からでも打てるマシンとして幅広い層から人気を集めている。

　本機は1G純増約7.0枚の疑似ボーナスタイプで、ビッグは平均400枚、REGは約50枚の獲得が可能。前後半2部構成のビッグ中は、前半でのスイカやピンク7頭ベル成立、或いは逆押しカットインでの目押し成功でポイントが貯まり、MAX到達で後半に発生するベルナビが1つ以上が加算される。

　通常時は主にチャンス役成立でCZ「操チャンス」突入抽選が行われ、操リプレイは操チャンス確定。ミュージック前兆は文字通り操チャンスの前兆で、液晶の枠色が金色だった場合は確定前兆、即ちボーナス当選が濃厚だ。

通常時・ボーナス中に設定差のある小役出現率

　出現率に設定差のある小役は、通常時がハズレB・共通3枚ベルA・スイカ・リーチ目の4種類、ボーナス中がスイカ・リーチ目の2種類。詳しくは下記の通りで、いずれも高設定ほど優遇されている。ちなみに、操リプレイ出現率は全設定共通257.0分の1、ボーナス中の技術介入役出現率は全設定共通14.1分の1だ。

＜通常時＞

■ハズレB
〇設定1：2048.0分の1
〇設定2：2048.0分の1
〇設定3：1638.4分の1
〇設定4：1638.4分の1
〇設定5：1365.3分の1
〇設定6：1170.3分の1

■共通3枚ベル
〇設定1：84.0分の1
〇設定2：82.3分の1
〇設定3：76.2分の1
〇設定4：71.9分の1
〇設定5：67.7分の1
〇設定6：67.5分の1

■スイカ
〇設定1：74.7分の1
〇設定2：74.1分の1
〇設定3：69.9分の1
〇設定4：68.2分の1
〇設定5：63.7分の1
〇設定6：62.4分の1

■リーチ目
〇設定1：16384.0分の1
〇設定2：13107.2分の1
〇設定3：13107.2分の1
〇設定4：10922.7分の1
〇設定5：9362.2分の1
〇設定6：8192.0分の1

＜ボーナス中＞

■スイカ
〇設定1：74.7分の1
〇設定2：74.1分の1
〇設定3：69.9分の1
〇設定4：68.2分の1
〇設定5：63.7分の1
〇設定6：62.4分の1

■リーチ目
〇設定1：4681.1分の1
〇設定2：4369.1分の1
〇設定3：4369.1分の1
〇設定4：4096.0分の1
〇設定5：3855.1分の1
〇設定6：3640.9分の1

アツくなれるオススメの打ち方は2種類

　通常時は13枚役のスイカを取りこぼしを無くすべく小役狙いが必須で、その打ち方には2種類がある。

＜ピンク7狙い＞

　まず1つ目は左リール枠上～上段にピンク7絵柄を目押しする打ち方で、上段スイカ停止時のみ、残りリールにもスイカをフォロー。ここからの小役ハズレはハズレB(目押しが遅いとAもある)で、中段ピンク7絵柄からの上段ベル揃いは共通3枚ベルAorB、小役ハズレはリーチ目となる。

＜白7狙い＞

　2つ目は2連白7絵柄狙いで、下段白7絵柄からの上段ベル揃いは共通3枚ベルAが確定(目押しが遅いとBもある)。リーチ目は左リール中・下段2連白7絵柄停止→右リール下段ピンク7絵柄からのハズレ、もしくは左リール同停止→中リール下段リプレイ停止の2パターンだ。

　なお、左リール中・下段白7絵柄停止からの“右下がりリプレイ揃い”は「リプレイB」で、“上段リプレイ揃い”は「リプレイC」。左リール上・中段白7絵柄停止からの中リール“白7・ベル・ベル”は「共通3枚ベルB」が確定。

　操チャンス中に“リプレイが対応役”だった際はリプレイB→成功の大チャンス、リプレイC→成功濃厚。“ベルが対応役”だった際は共通3枚ベルA→成功の大チャンス、共通3枚ベルB→成功濃厚となるので、操チャンス中に同手順を実践すれば、よりアツく消化することができるだろう。