スマスロ新台『ダンバイン』特化ゾーンに「設定差」あり？ 〇〇を確認できれば「高設定」挙動⁉

　サミーの新台『スマスロ 聖戦士ダンバイン』は、導入初日から「コンプリート達成」など、景気の良い出玉情報が浮上している状況だ。そんな本機についてSNSや掲示板では「○○に設定差があるのでは？」と賑わいを見せている。

• <【スマスロ新機種】目次>
• ユーザーからの評価は高い様子
• 現行機最高峰の114.9%を実現！

ユーザーからの評価は高い様子

　通常時は「オーラカウンタ到達」or「チャンスゾーン」からボーナスを目指すゲーム性。3種類のオーラ役がそれぞれ異なる役割を担う。「赤オーラ」は高確移行、「青オーラ」はカウンタを大幅蓄積、「紫オーラ」はCZ当選の抽選を行っている。

「ダンバインRUSH」はSTとボーナスをループさせて出玉を伸ばしていく唯一無二のゲームシステム。約91%の高継続率が特徴だ。

　遊技したユーザーからは、その連チャン力を称賛する声の他に「パチンコみたいな爽快感が味わえる」「上位突入のCZがひりつく」など、ポジティブな内容が多数確認できる。

　そんな『スマスロダンバイン』について、SNSでは「設定差」「高設定挙動」に関する内容が話題だ。

現行機最高峰の114.9%を実現！

　現時点で判明している設定差は、CZ「アタックモード」消化中のオーラ狙え高確当選率。ハズレ3連では設定1で「19.9%」、設定6で「30.1%」で当選する。

　また、通常時の「超高確移行率」にも注目したい。通常→超高確率に2段階飛ばしで移行するパターンに設定差が存在。モードは滞在ステージにより示唆を行うので見逃し厳禁だ。

　本機は、設定6で現行機最高峰の「114.9%」を実現している。上記の2つ以外にも設定差があると考えるのは自然だろう。その他の推測ポイントはどこにあるのか。

「3周期を超えにくい」「周期ポイント20以下の選択率」を高設定挙動として考察するユーザーは多い印象。さらに特化ゾーン「オーラアタック」の発生頻度も設定推測ポイントとしてあげられる。高設定狙いであれば、抑えておきたいポイントだ。