パチスロ5号機問題を超える「破滅」……「ホール倒産ラッシュ」到来で業界の存続「悪夢のシナリオ」!?

パチンコ・パチスロユーザーの熱視線を集める「グランドオープン」。新たに営業を始めるグランドオープンは、その地域に根付くための重要なイベントである。
店側は常連客を得るために、過剰なサービスを行うことも珍しくない。「高設定を用意する」など、多少無理をしてでも「勝ちやすい状況」を作る傾向にあるのだ。
最近では「客寄せの要素が強い」「活気があるだけ」という声も上がっているが、注目されるイベントであることは間違いない。出玉設定の高さに期待できるグランドオープン目当てに、遠方から足を運ぶユーザーも存在する。
そんなグランドオープンは年末に集中することが多い。この時期になると各地のグランドオープン情報が話題になるのだが……。
「今年に関しては恒例のグランドオープン情報を、ほとんど聞きませんね。やはり旧基準30%規制や前倒し認定の影響が大きいのだと思います。この時期にグランドオープンをするのはリスクが高すぎますよ。逆に閉店イベントをするホールの方が多いかもしれませんね。
規制によって想定外の入れ替え費用を負担しなければなりません。大手ではない体力のないホールは、厳しい状況に追い込まれるでしょう。今回は前倒し認定が可能になっていますので、3年は現状の設置台を使うことができますが……一時的な猶予という印象です。年末の旧基準30%のタイミングで、営業を断念するホールも出てくるかもしれません」(パチンコライター)
ピークとなる1995年には約1万8000店も存在していたパチンコ店だが、2017年には店舗数が1万店を割ったことが明らかになっている。2018年2月より出玉規制が施行されることを考えれば、今後も激減していくことは間違いないだろう。
あの”悪夢”の再来は現実的とも言えそうだ。
「パチスロ4号機時代の終了によって起こった、倒産ラッシュの再来を予想する声は多いです。出玉性能が大幅に制限された5号機は、強烈な出玉性能に麻痺していたユーザーに受け入れられませんでした。パチンコに流れるならいいですが、ホールへ足を運ばなくたってしまったユーザーも多くいましたからね。
入れ替え費用を負担した上に、集客数が大幅に下がってしまったことで経営が困難になったホールが続出してしまいました。倒産件数が過去最高の水準になったあの時代は、業界にとって”悪夢”と呼べるでしょう。5号機はAT機の登場によって人気を取り戻すことに成功しましたが、出玉が大幅に規制される今回は持ち直すのは厳しいかもしれませんね」(同)
出玉が大幅に見直された新時代へ突入するパチンコ関連業界。パチスロ4号機の終了に伴い引き起こされた危機的状況が、再来する可能性は極めて高い。
果たして今回も危機を乗り越えることはできるのだろうか? 規制内容を考えれば、あの時以上に深刻な状況に陥りそうではあるが……。
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