大手サミー「6号機」第一弾の全貌が明らかに!? パチスロ界に激震「驚愕スペック」に飛び交う”激アツ情報”
規制改正直後は、知名度のない版権を”試験的”にリリースする傾向にありますからね。実験的な意味でも”6号機らしい”仕上がりになっている可能性はあると思いますよ。コンテンツはどうあれ、ゲーム性やスペックには期待できるかもしれないですね」(記者)
あえて業界初の「ゲームコンテンツ」を6号機として採用したサミー。パチスロファンにはあまり馴染みがない版権だが……一部関係者から浮上している”驚愕スペック”が話題だ。
「一部から、スペック面に関する情報が飛び交っていますね。純増スピードは『3枚~5枚』の間を実現しているようで、ATスペックの弊害でもある初当り確率に影響を与える『高ベール(コイン持ち)問題』も克服しているみたいですよ。関係者から『バランスの取れたスペック?』『現実的に悪くないかも』と好意的な意見が目立ちます。また、コンテンツの世界観を取り入れた『新システム』もあるようで……。どのようなコンテンツ・ゲーム性なのか非常に興味深いですね」(同)
関係者の間で注目を浴びる6号機情報は、検定通過第一号となった『チェインクロニクルに関することなのか? それとも別コンテンツなのだろうか? どちらにせよ、サミー初6号機から目が離せない。
(文=編集部)