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パチスロ『番長』『吉宗』”生みの親”が6号機で!? 一撃「711枚」”革命スペック”の興奮が再び……?

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 そんな中、往年のファン大注目の新情報が浮上中。『HEY!鏡』を送り出した大都技研が、確固たる地位を築く”きっかけ”となったアノ名機を復活させるようだ。

「大都技研さんの超人気コンテンツ『押忍!番長』『吉宗』『秘宝伝』の”生みの親”と言ってよい『バンバン』が6号機で開発中と言われています。

『バンバン』といえば、革新的システム『シフト持ち越し』を初めて搭載した大都さんの4号機。一撃711枚を確実に獲得できる『吉宗』の爆発的ヒットは、このシステムがあったからこそだと思いますよ。簡単な技術介入でボーナスの獲得枚数を大幅にアップさせる機能、ということもあって、数多くのメーカーがこぞって取り入れていました。4号機時代を牽引したシステムといえるでしょう。その元祖である『バンバン』を6号機でどのように仕上げるのか、非常に興味深いです」(記者)

 同社といえば、御三家『押忍!番長』『吉宗』『秘宝伝』も6号機で開発中と言われているが……果たしてその”始祖”である『バンバン』もその一員に入っているのだろうか。濃い血を引く大都技研の「名機コラボ」に期待したいところだ。
(文=編集部)

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