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パチスロ6号機「暴走AT」に立ち塞がる”超大物”…… 新旧「看板コンテンツ」に熱視線!!

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 昨年の大ヒット作『CRF戦姫絶唱シンフォギア』を機に、さらなる注目が集まる絶好調メーカー・SANKYO。その勢いは新規則となっても、とどまるところを知らない。

 今年8月にデビューした6段階設定パチンコ『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』は、登場から間もなくして設定の優位性を活かした「安定感」を遺憾なく発揮。なかには一撃「3万発オーバー」を記録したプレイヤーもいるなど、華々しいデビューを飾ることができたといえる。

 一部プレイヤーから熱烈な支持を集めた『R-18』も新規則機として登場。6段階設定と甘デジを組み合わせ、適度な連チャンと遊びやすさを実現した。導入台数は決して多くはないが、一部の『R-18』プレイヤーからの評判は相変わらず高い。

 そんな中、SANKYOの「次なる一手」に熱視線が注がれている。同社を代表するアノ「暴走マシン」が新規則機で開発されているようだ。

「SANKYOさんの関連会社ビスティを代表するヒットコンテンツ『エヴァンゲリオン』が新規則パチンコで”開発中”と言われています。リリース時期は『来年春頃』の可能性が高いようですよ。

スペックに関する具体的な情報はまだ不明ですが……どうやら”秘策”がある模様。昨今はマンネリ化が懸念されていますが、新時代突入を機に払拭してほしいですね。まずは続報を待ちたいところです!!」(記者)

『エヴァ』といえば先日、パチスロ6号機が検定を通過している。スペックは出玉スピードに期待できる「ATタイプ」の可能性が高く、実際、機種名に『AT777』というワードが。シリーズ初の「爆裂スペック」に期待は高まるばかりだが……。

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