パチスロ最新作「至極の名機」「超爆・AT」がデビュー!! 1月21日導入「注目機種」をピックアップ!!【必見！新台特集】

文＝編集部

　レバーON時にスタート音が遅れ、チェリーがハズレたらボーナスに期待大。また、疑似ボーナス終了時に夢ランプ直下にある「ハイサイ」の文字が点滅すると「100G以内の連チャンが濃厚」となるなど、隠れた注目ポイントが各所に散りばめられている。液晶非搭載とはいえ見どころは満載だ。

　6号機初の沖スロタイプとなる『島漢』。5号機で味わうことができなかった「爆裂沖スロ」復活に期待したい。

『パチスロフィーバークィーンII』（SANKYO）

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「SANKYO HP」より

　パチンコで人気のドラムタイプ代表作『フィーバークィーン』が、パチスロで約15年ぶりに復活を遂げる。

　スペックはノーマル+RTタイプで、BIGボーナスは300枚と240枚の2種類、REGボーナスは約108枚となっている。ボーナス終了後は必ず30GのRTへ突入だ。

　本機最大の注目ポイントは、筐体上部にある「ドラム」だろう。演出用として設けられたドラムリールはボーナス期待度を示唆し、リアルリールに「スタート図柄」が停止してかつ小役非テンパイで「チャンス目」が確定。次ゲームでドラムが始動しリーチまで発展すればボーナスのチャンスだ。パチンコの醍醐味である”リールの動き”を、パチスロでも堪能することができる。

　その演出期待度はプレイヤーでカスタマイズ可能。演出頻度の高い「Queen Mode」はドラム上でリーチが発生すれば大当り期待度が約50％、RT中が約15％となる。演出頻度が下がる「Classic Mode」はRT中に限って大当り期待度が「60％」に急上昇。自身の好みに応じてぜひ楽しんでいただきたい。

　パチンコのゲーム性・魅力をパチスロで再現した『パチスロフィーバークィーンII』。既存のパチンコファンからもアツイ視線が注がれそうだ。

（文＝編集部）