パチンコ・パチスロ深ヨミ情報局「パチマックス!」
パチマックス!
パチマックス!
NEW
2019.03.07 19:00
パチスロ「20年振りの名機」復活に熱視線。現行機最強クラス「700G」超えの可能性も?
編集部
1967年創業の老舗パチスロメーカー・山佐。昨年は、画期的なシステムで注目を集めた『リノ』シリーズを初の6号機としてリリースするなど、新時代でもその存在感は健在だ。
そんななか、同社は『コングダム』シリーズ最新作を発表。約20年ぶりとなる名作の復活に、早くもアツイ視線が注がれている。
『ジャングルマスターコングダム』(山佐)

ナビ矛盾などの多彩なチャンス演出で人気を博した4thリール「テトラリール」。
すでに『カンフーレディ』シリーズで登場している山佐独自の人気システムだが、「初代の徹底再現」をテーマに掲げているように『コングダム』最新作でも搭載されている。待ちに待った「正統後継機」というわけだ。
そのほか、リール関連も初代を継承。4号機のリール配列を踏襲し、チャンスパターンは計1586通りとなっている。テトラリールと組み合わされば、ゲーム性は無限大に広がるに違いない。
そして、最も気になるスペック面だが、未だ正式発表はされていない状況。貴重な5.9号機ということもあり詳細が気になるところだが……。
「業界内では、すでに簡単なスペックが明らかになっています。スペックはノーマル+RTタイプで、BIGボーナスは300枚以上が獲得できる仕様。そのボーナス後は必ず20GのRTに入るそうです。一撃出玉よりも安定感を重視した仕上がりでしょうか」(元業界関係者)
PICK UP NEWS
Ranking
23:30更新【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- スマスロ『ヴァルヴレイヴ』噂の“ミミズモード”はなぜ起きるのか。そのモードから抜け出す方法も考察
- AIがあなたの牌譜を解析し、最適打牌を提案。雀力向上をサポートします。
- REG後の「チャンスタイム」は激アツ!【パチスロ5号機回想】
- 超絶!家スロマニア…パチスロ『リラックマ』の所持台数日本一の男!?
- 「約7,000人」から選ばれた新鋭演者…前職「医者」にファンも驚愕!?【スロパチステーション】
- パチンコ業界全体に貢献する!? 家スロ界に彗星のごとく現れた「期待のニューウェーブ」
- 【パチスロ】認定切れで『ジャグラー』『リゼロ』『まどマギ』間もなく撤去?