パチンコ「5万発」報告で「激甘スペック」と話題!! 絶好調マシンに続き「超人気作」も始動!?
白熱しているパチンコ新台バトル。早い段階より注目を集めていた機種たちが、ホールを大いに盛り上げている。
10月には『P真・牙狼』や『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』といった大物コンテンツが登場。ファンからは大きな反響が寄せられた。
11月も『Pルパン三世~復活のマモー~』を筆頭に、根強いファンを持つ人気シリーズが降臨。デビューから上々の稼働を見せている。
その中でも目立つのは、シリーズ累計発行部数3,100万部を誇るライトノベルを原作とするアニメとのタイアップ機。「藤商事は、変わります」との宣言と共に発表された『Pとある魔術の禁書目録』(JFJ製)が快進撃を見せそうな気配だ。
好調の要因としてコンテンツ力も挙げられるが、やはり反響を得ているのは「激アマでは!?」と囁かれていたスペック。大当り確率が1/319.6で、突入率100%のロングST(154回)を採用している。
その継続率は約79%。右打ち中は大当りの「70%が1500発」と、展開に恵まれれば瞬時に大量出玉を獲得することも可能だ。実際に「最大出玉5万発オーバー」「万発は射程圏内」といった報告が浮上。ポテンシャルの高さを感じたユーザーは多いようだ。
本機は遊タイムも搭載しており、低確率「800回転」を消化すると時短「1214回転」が発動。ハマリ救済としての役割を十分に果たす内容となっている。
もちろん良い意見ばかりではないが、総合的な評価は高めといった印象だ。ST突入率100%という安定感だけではなく、出玉感もしっかり兼ね備えている本機。このまま長期稼働を実現するのだろうか。今後の動向を見守りたいが…。
『Pとある魔術の禁書目録』が好調の藤商事に関し、興味深い情報は他にも存在する。同社を代表する「人気コンテンツ」が間もなく始動!?
「完成度の高さ」でファンの心を掴んだ「キラーコンテンツ」を話題にする関係者が目立つようになってきた。
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