パチンコ「10万3000発狙っていいすか!?」発言!! 抜群の安定感ながら“攻めたスペック”を「出玉で語る」!

　ヒット作となる条件。近年では人気版権とのタイアップ機の活躍は目立つが、最も重要なのは「スペック」に他ならない。

　かつて多くのユーザーから支持を得た『CR牙狼』がいい例だろう。当時、コンテンツとしての『牙狼』の知名度はお世辞にも高いとは言えない状況だった。しかし、本機が誇るズバ抜けた出玉性能はたちまち噂となり、導入前から「とんでもない台が登場する」と多くのユーザーから注目を浴びた。

　平成を代表する「爆裂レジェンド」として、強烈な功績を残した名機。その後の活躍はもはや語るまでもない。このようにスペックが重要なのは間違いないが、そこに認知度の高い版権が加わった際は「無敵状態」の成功機へと変貌する。

　実際に、ホールでは『北斗の拳』シリーズが絶対的な地位を確立している。過去最高の販売台数を記録した『パチスロ北斗の拳』や、今なお根強い人気のパチンコ『CR真・北斗無双』の活躍を見れば明らかだろう。

　そんな『北斗の拳』シリーズに続く新たなる「無敵のマシン」登場の予感。「大型版権×優れたスペック」を併せ持った超絶ハイブリッドマシンが誕生した。それこそが『Pとある魔術の禁書目録』である。

　シリーズ累計発行部数3100万部を記録し、ライトノベル界の頂点に君臨する『とある魔術の禁書目録』が初のパチンコ化。それだけでも大きな武器となるが、本機最大の武器は「スペック」に他ならない。

　全ての大当りが100％STへと直行するという安定感を持ちながら、そのSTが約79％という高い継続率を有している。更には電チューの70％が1500発獲得できるという爆発力を完備。遊タイムさえも搭載している本機は、現行機における「完璧スペック」と言えるだろう。

　導入後の反響も大きく、ホールによってはメイン新台として大量導入しており、常に満席状態となる人気ぶりである。今後のパチンコ分野を盛り上げていく成功機としての活躍に期待がかかるが…。

　そんな『Pとある魔術の禁書目録』の優れたポテンシャルを、多くのユーザーへ伝えんとする一人の漢が立ち上がった。「スロパチステーション」の人気演者「いそまる」である。

　同チャンネルから『【とある魔術の禁書目録】超期待の新台!俺がそげぶしてやんよ！【いそまる＆よしきの成り上がり新台録#50】』が公開された。すでに40万回を超える再生数を記録し、大きな話題を呼んでいる。