パチスロ6.1号機「8000枚」を記録!「新世代の確変バトル」搭載の『北斗の拳』も話題…大手サミー「激アツ情報」を特集!!
2021年も話題作を続々と投入している大手サミー。パチンコ・パチスロ両分野に登場した機種たちが、ユーザーから反響を得ている状況だ。
現在ホールで抜群の存在感を放っているのは、同社の看板シリーズ最新作『パチスロ北斗の拳 宿命』。6.1号機としてデビューした本機は、歴代シリーズの優秀遺伝子を継承しつつも進化を遂げている印象だ。
様々な展開からATを狙える仕様。2種類のバトルボーナスが出玉を創造する。遊技したユーザーの反応は様々だが、8000枚クラスの出玉報告も存在するなど既存機屈指の出玉性能を称賛する意見も存在する。長期稼働を実現できるかに注目したいところだ。
新たな「北斗フィーバー」を予想する声も浮上しているが、そんな『北斗の拳』といえばパチンコ分野も盛り上げてくれそうな気配だ。サミーは『P北斗の拳8 救世主』の製品サイト及びプロモーションムービーを公開。ファンから熱視線を浴びている。
「王道にして革新。」とのキャッチフレーズを掲げる本機は、大当り確率約1/319.7で確変割合はヘソが50.2%で電チューが82%という仕様。遊タイム搭載タイプで、低確率959回転後に時短1200回が発動するという内容だ。
「ニュースタンダード」と紹介するバトルは、爽快感のある変動と先読み予告によりハイテンポの演出を楽しむことができる仕様。右打ち中のバトル勝利時は「ALL1500発」となっており、トータル継続率は「約84%」を誇る。『北斗』らしい“一撃”に期待できそうだ。
宣言する「新世代の確変バトル」が、ホールに熱狂を呼び込むのだろうか。導入予定の5月が待ち遠しい。
両分野で注目を集めるサミーだが、同社の新機種で話題になっているのは『北斗の拳』だけではない。
まずは人気アニメをモチーフに据えた『パチスロAngel Beats!』。1G純増5.0枚の枚数管理型「ストレートライブAT」が出玉増加の主軸で、その間は設定を問わず約1/24で上乗せが発生。1度の上乗せで最大300枚が加算される仕様に、期待の声もあがっている。
人気アニメとのタイアップ機『P甲鉄城のカバネリ』の導入も控えているなど、2021年もホールを大いに盛り上げてくれそうなサミー。さすがは業界を代表するヒットメーカーといった印象だが…。
そんな同社のファンにとって「特別な1日」がやって来る。
3月31日は、パチンコ・パチスロ業界で新しいチャレンジを続ける企業認知度をさらに向上させることを目的として制定した「サミーの日」。「サ(3)ミー(31)」との語呂合わせとなる当日は、多くのファンがサミー機種の高設定に期待する傾向である。
そんな「サミーの日」に関連する特設ページがオープンされ話題だ。同社は様々なキャンペーンの実施を告知。サミーファンとしては見逃せない内容と言えるだろう。詳細は特設ページを確認していただきたい。
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