パチンコ一撃「3万5000発」超えも余裕!?「最短3秒」で決まるハイテンポST機は「右打ちも〇〇」と高評価!!
現在のパチンコシーンにおいて、超速マシンの代表格といえばSANYOのメガヒットタイトル『P大工の源さん 超韋駄天』であろう。時速「36,000発」とも称される圧倒的なスピード感は多くの中毒者を生み出し、昨年4月の導入から終始、高稼働をキープ。2021年4月には待望のライトバージョン『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』もデビューし、こちらもライトスペックとは思えぬ破壊力の高さでホールを席捲中だ。
ただ、超速マシンといえば、こちらの存在も忘れてはならない。先日、待望のホール導入を開始したSANKYOの『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』である。
大当り確率319.7分の1の本機は、初回大当りがV揃いならばST「革命ヘブン」へ直行。数字図柄揃い時は電サポ8回の「革命の刻」での演出成功、或いは電サポ8回終了で突入する時時短100回の「リベンジモード」or「革命の夜明けステージ」での大当りもST確定で、引き戻しを含めたST突入率は約58%だ。
最短3秒で決まるハイテンポなSTは電サポ70回で、大当り時の確変振り分け割合は94%、且つ出玉1,000発オーバー比率は40%。「超革命ヘブン」への突入は何と時短「10,000回」が付与され、これを含めたトータルST継続率は破格の約90%だ。
それ故、本機はひとたびSTへとぶち込めれば、無限の可能性が広がる。事実、ホールでは一撃「35,000発」などの大量出玉が続々と確認され、30分足らずで「10,000発」以上を吐き出すこともざら。
ノンストップで連撃が続く先代『CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』に勝るとも劣らない出玉性能と評判で、既にネット上では多くの猛爆データがアップされている。
また、右打ち中は止め打ちをせずとも玉が「減りにくい」という喜びのコメントも多数。この点も稼働に影響を与えているようだ。
P-WORLDによると本機は4月29日現在、全国2,961店舗(店舗導入率40.4%)に導入されている。今後も導入店は増えると思われるので、新装開店直後などの甘い調整時を狙って、積極的に勝負に挑みたいところだ。
なお、演出等の詳しいゲーム性については当サイトの過去記事を参照していただきたい。
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