パチンコ「一打逆転サヨナラチャンス」に熱視線! 期待と興奮の「激アツ新機種」情報が続々!!
打席に立てばホームラン、大谷翔平の勢いが止まらない。
ピッチャーとバッターの二刀流でメジャーリーグに挑戦し、4年目となる今年は打者として大ブレーク。日本ではゴジラの愛称で親しまれた怪物・松井秀喜氏の持つ日本人最多ホームラン31本に前半戦で並び、さらには更新するという快挙を成し遂げた。
リーグの中盤で行わるオールスターゲームでは史上初となる投手・野手の二部門での出場が濃厚となりアメリカを賑わせている。打者としてホームランを放ち、投手としてウイニングボールを手にする。そんな夢物語が実現しそうな勢いだ。
「ウイニングボール」といえば今、パチンコ分野でも話題の単語である。
豊丸産業がこのたび新機種『PAウイニングボール』のプロモーションムービーをYouTube公式チャンネルにて公開した。この機種には興味深いキャッチコピーが付いている。それが「羽根のない羽根物」である。
これはいったいどういうことだろうか。公開されたPVを見てみると、どうやら飛び込み入賞で展開する役物機のようで、回転体とシーソー役物で構成された役物機構でデジタル抽選に移行し、最後にホームランでランプが停止すれば大当りとなるようだ。
大当りは右打ちで消化し、約310発の出玉を獲得できるようになっている。さらにおかわり機能として用意された「9回裏二死満塁一打逆転サヨナラチャンス」では3回のデジタル抽選が行われ、再びホームランとなれば連チャン獲得。短時間でまとまった出玉を手にできる仕様だ。
「役物としては『CR今日もカツ丼』的な仕組みであり、羽根物感覚で遊べるデジパチ、一般電役といった感じ。一発逆転ホームランを狙うような出玉性能ではなく、コツコツとヒットを繋ぎながら機動力で勝利を掴むタイプの機種と言えるでしょう」(パチンコライター)
コツコツ繋ぐといえば、ユニバーサルから登場する新台『Pナムココレクション』も興味深い一台である。
「ナムココレクション」とはゲーム会社のナムコ(現バンダイナムコ)が制作したタイトルを複数パッケージしたゲームソフトをモチーフにした機種で、「パックマン」「ゼビウス」「ディグダグ」「ドルアーガの塔」といったファミコン世代が感涙するゲームを楽しめるのだ。
「大当り確率が約1/176.5(ナムコ)と約1/89(パック).2の2タイプで登場。ゲームをプレイしているような感覚で楽しめる小当りRUSHを搭載したスペックです。
演出のほうもそれぞれのゲームの内容がこれでもかと盛り込まれており、ドットキャラと8bitサウンドで昭和のノスタルジーがあふれる機種となっています。出玉のハイスコアを目指し、伝説のゲームをオールクリアしたいという気持ちが高まりますね」(同)
熱視線を浴びる「羽根物感覚で遊べる役物機」と「伝説のゲームたちをパチンコでプレイできるニュータイトル」。その仕上がりに期待は高まる。遊技できる日を心待ちにしたい。
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