新台『押忍!番長ZERO』発表のヒットメーカー… パチスロ「刺激的出玉」人気シリーズ6号機も話題!!
キラータイトル『押忍!番長』シリーズと、サンセイR&Dが誇る大ヒットパチンコ『牙狼』シリーズ。双方の優秀遺伝子を融合させた衝撃タイトル『SLOT牙狼-黄金騎士-』のプロモーションムービーを公式YouTubeチャンネルで公開済みの大都技研。先日は『押忍!番長ZERO』も発表し注目を集めている状況だ。
そんな同社は、こちらも注目作、『秘宝伝 解き放たれた女神』の同じくプロモーションムービーをアップし、ファンを賑わせている。
念のために説明すると、『秘宝伝』シリーズは冒頭の『押忍!番長』シリーズや『吉宗』シリーズなどと並ぶ、同社の看板シリーズのひとつ。初代『秘宝伝』の登場は4号機時代の末期、2006年の5月で、同社のお家芸とも言えるシャッターを活かした液晶演出と、ストック機能による瞬発力ある出玉性能で一世を風靡した。
搭載されたボーナスはビッグとREGの2種類で、ボーナス放出契機は「高確率」。この高確率へは主にチャンス目成立で移行し、継続中は小役非成立時にST解除抽選、即ちボーナス抽選が行われる。
高確率中にボーナスを引き当てると「伝説モード」移行のチャンスを迎え、移行後は高確率当選率が大幅アップ。伝説にはショート、ロングの2種類があり、通常への転落割合が優遇されているロング移行時はボーナス連打に大きな期待が持てる。
5号機以降、ストック機能は禁止されたものの、この高確率と伝説モードが織り成す刺激的なゲーム性は受け継がれ、2011年2月には『秘宝伝~封じられた女神~』、2012年12月には『秘宝伝~太陽を求める者達~』、2015年12月には『秘宝伝~伝説への道~』、2016年5月には『秘宝伝~TheLast~』が誕生。スピンオフとして、ボーナスタイプの『クレアの秘宝伝』シリーズも定着している。
そんな人気シリーズ初の6号機となる『秘宝伝 解き放たれた女神』は、1G純増約2.5枚のAT機能「秘宝RUSH」が出玉増加の主軸となる模様。ATはセット継続あり、上乗せorボーナス抽選ありで、動画では「+300枚」の上乗せが写し出されていることから、差枚数管理型と思われる。
また、本機には「秘宝CHANCE」なる自力ループ型ATもあるようで、こちらはGOLD出現でベルナビ上乗せ。この秘宝CHANCEと「伝説ROAD」のループで秘宝RUSHへの突入を目指す流れのようだ。
もちろん、最強出玉トリガー「超秘宝RUSH」も健在とのこと。ひとたび突入すれば完走へ大きく前進することは間違いないだろう。
なお、現時点で導入日は不明。ゲーム性を含めて新たな情報が入り次第、当サイトでもお伝えしよう。
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