パチスロ新台『番長』最新作は「漢気ループ“零式”」が大量出玉を創出!
いかなる場面でもベルのヒキが重要となる秀逸なゲーム性。大都技研の5号機『押忍!番長3』は、導入から4年以上が経過した今なお、ホールの主軸として活躍し続けている。
出玉増加の主軸を担うのは、1G純増約2.0枚のART「頂JOURNEY」。主な初当り契機は規定ベル回数到達などで発動する「対決」で、ART中も対決に勝利することでセット数ストックを獲得できる。
ART当選時、あるいはストック当選時は継続率によるループストックの可能性もあり、予測不能な連チャンも魅力のひとつ。「絶頂対決」突入などによる大量ストック時は一撃数千枚はおろか、一撃万枚突破も十分に狙え、その破壊力の高さは既存機屈指と言っても過言ではない。
だが、そんな当機は旧規則機が故に、ほどなくして撤去期日を迎える。あの興奮をもう味わえないのか……。そう落胆するファンも少なくないだろうが、どうやらそれは杞憂に終わりそうだ。何故なら、『押忍!番長』シリーズの最新作『押忍!番長ZERO』の導入が来年1月31日に予定されているからである。
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大都技研のグループ企業であるパオン・ディーピーが手掛ける当機は、1G純増約2.7枚のAT「頂ROAD」を搭載。このほか「頂CHA RGENCE」や「番長ボーナス」などといった要素もあり、これらが連鎖する「漢気ループ“零式”」が大量出玉を生み出す仕組みだそうだ。
液晶演出について触れると、今作の舞台は激動の「昭和」。主人公は「轟金剛」の祖父である「轟鋼鉄」で、大日本高校に通う轟鋼鉄が日本の未来を背負って立つ真の漢となるべく、「煉獄のチャンクソン」「狂犬のノリマロ」「疾風のミキ」「粛清のマザワ」「挽歌の潮(うしお)」といったライバルたちとの勝負に挑むストーリーだ。
また、当機は筐体のサイドに振動を感知するデバイスを採用しており、これを「叩け」との指示が出た場合は大チャンスとなる模様。筐体上部に鎮座する上部ロゴも可動するようだ。
まだまだ謎に包まれた当機だが、続報が入り次第、当サイトでもお伝えしよう。
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