パチスロ新台、お馴染みの特化ゾーンが「99％ループ」へと究極進化！ ミッション周期を加えたシリーズ最新作が年末登場!!

　プレイヤーを大量出玉へと誘う「OPT」の継続率は約99％。シリーズお馴染みのゲーム性を発展的に継承したネットの最新タイトル『シンデレラブレイド4』の詳細が明らかになりつつある。

　当機はバトルロイヤル型AT「武闘会」が出玉増加の主軸で、主な突入契機はCZ「減龍戦線」。通常時はこれまでの通常周期に加えて全5種類のミッション周期もあり、ミッション周期への移行はその時点でチャンスとなるようだ。

　減龍戦線は「減龍戦線 絆」「減龍戦線 死闘」の2部構成で、前者は1G純増約2.7枚、40G継続のAT。消化中は4人の姉との合流を目指し、合流した姉が多いほど後者の3戦突破型ガチバトルを有利に進められる。

　このガチバトルを撃破できれば、めでたくATへ突入。同じく1G純増約2.7枚となる同ATは主人公「レイラ」の体力がある限り継続し、いずれかの姉を倒すことができれば「おしりペンペンチャンス」へ移行→ルーレットで姉パネルに止まればOPTが発動するといった流れだ。

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　ちなみに、OPT中はアーマーブレイクするほどチャンスで、3段階までの発展は300枚が確定する。

　今作のOPTは枚数上乗せの特化ゾーンで、「通常」「先読み」「一撃」の3パターンで上乗せ告知。ここで獲得した枚数は「シンデレラボーナス」となり、消化中は7絵柄揃いやチャンス役を機に「暴走モード」突入抽選が行われる。

　また、OPTでの獲得枚数が300枚を超えると「超シンデレラボーナス」がスタート。消化中は暴走モードのゲーム数上乗せ抽選が行われる。

　暴走モードは上位AT的な位置付けで、継続中は姉を一方的に攻撃＝姉KOの大チャンス到来。しかも、暴走モード中に姉を倒せた場合はOPTが確定するようなので、暴走モード→OPT→シンデレラボーナスの連鎖で大量出玉が狙える。

　最終的にOPTでの上乗せ枚数が累計600枚に到達すると、差枚数管理型AT「クイーンズバウト」へ昇格。その後は約93％で同ATがループし、50％超で完走、即ち2,400枚獲得に期待できる。

　もちろん、キュートな液晶演出も非常に豊富。全てにおいてパワーアップした当機の導入は12月20日を予定している。