パチンコ新台「ST100%×10R比率50%」の激熱ライトスペック…「最大94%継続」甘デジなど大物シリーズ最新作が続々始動!!
年の瀬にきてパチンコ甘デジ界隈が激アツだ。ビッグタイトルのシリーズ最新作となる甘デジバージョンが続々と発表されている。
まずサミーから新台『P北斗の拳8究極乱世』。新たなナンバリングタイトル『P北斗の拳9闘神』が導入されたばかりだが早くも次の動きがありファンを驚かせた。最大の武器はトータル継続率約88%の高ループRUSH。突破型であの『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』のゲーム性がさらに進化したスペックとなっている。
RUSHの「究極乱世モード」は基本的にST64回転で継続率約85%だが、10ラウンド大当りだとSTに100回転の時短がプラスされループ率が約94%までアップ。もちろん、10ラウンド大当り以外でもST終了時に時短が付与されモード継続となるパターンもある。
また、最大となる10ラウンドでは約1000発の出玉を獲得できるが、右打ち中なら15%の割合と甘デジのなかでも振り分け率が高い。さらに『北斗』シリーズおなじみの高速消化を強力にアシストするストレスゼロの「ZERO SONIC」が搭載されているので、究極の爽快感を味わうことができるのだ。
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甘デジでも最強の出玉性能を実現した『北斗』のニュー甘デジ。2月中旬から順次導入が開始されるようだ。
藤商事からも気になる新台情報が届いた。安定感のあるスペックと抜群のコンテンツ力で大ヒットを記録した『Pとある魔術の禁書目録』からライトバージョンが登場する。その名も『Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.』。
大当り確率が約1/129となるライトスペックでST突入率100%、電サポ100回、右打ち中の10ラウンド比率50%とミドルタイプを踏襲した内容に、ファンの期待感も高まっていることであろう。
また本機は、ミドルタイプと比較してリミットブレイクチャンスの期待値が「約25%→約46%」へと大幅にアップしている模様。本作から加えられた新規演出を大量に搭載しているほか、楽曲も追加されている。ミドルにはなかった魅力がつまった仕上がりであるといえるだろう。
まさに限界をぶち壊す『とある』シリーズ待望の最新作。その仕上がりに期待は高まるばかりだが、そんな同シリーズといえば新台『Pとある科学の超電磁砲』にも熱い視線が注がれている。
本機はすでに登録が必要な期間限定の特別先行サイトが公開されており、そこには最速試打動画など貴重な情報が確認できる。
公開期間が12/19の23:59までだったので現在は閲覧することはできないが、もうすぐ公式の機種サイトがオープンされるであろう。ファンにとってのクリスマスプレゼントorお年玉となるだろうか。その動向に注目である
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