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ライトミドル帯で「カンスト10万発オーバー」の偉業達成!? ファン熱視線の“SS級”パチンコ最新作が早くも大暴れ!

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 遊びやすさと出玉感を兼ね備えたパチンコ・ライトミドル帯。そんな二刀流スペックで、一撃「カンスト10万発オーバー」というとんでもない偉業を達成したようだ。

 それを成し遂げたマシンは、先日デビューした藤商事の最新タイトル『Pとある科学の超電磁砲』。昨年11月リリースの『Pとある魔術の禁書目録』に続くシリーズ最新作で、かねてより登場が期待されていた大注目の1台だ。

『Pとある科学の超電磁砲』(藤商事)

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藤商事 公式HPより

■大当り確率:1/239→1/68
■RUSH EXTRA突入率:TOTAL約50%
■RUSH EXTRA継続率:約80%
■RUSH EXTRA回数:100回or3000回まで
■RUSH CHALLENGE回数:100回
■賞球:3&1&5&15
■振り分け
・ヘソ
「約410発+RUSH EXTRA」7%
「約410発+RUSH CHALLENGE」93%
・電チュー(実質振り分け)
「約4700発+RUSH EXTRA」1%
「約3350発+RUSH EXTRA」10%
「約2000発+RUSH EXTRA」39%
「約650発+RUSH EXTRA」50%

○○○
 肝心のスペックは大当り確率約1/239のライトミドルタイプで、初当り時の93%で移行する右打ち「超電磁砲RUSH CHALLENGE」で再度大当りできれば、継続率約80%の「超電磁砲RUSH EXTRA」へ突入する。

 超電磁砲RUSH EXTRAは基本的に電サポ100回まで継続し、その間に大当りした出玉は「650発~4700発」に振り分けられ、その一部で次回継続濃厚の電サポ3000回が付与されることもあるなど、さらなるまとまった出玉上乗せに期待できる仕上りだ。

「大当り一回で一撃最大4000発オーバーという強烈な右打ち性能を実現していますが、その仕組みはやや複雑で、RUSH中の大当りすべてが『1回3セット』となっています。

たとえば、本機の最大出玉は10R1500発ですが、それが3セットすべて獲得できれば1500発×3=4500発となりますよね。その出玉にポケット入賞が加わることで、4700発弱の出玉を獲得できるというわけです。逆に、最低出玉は4R200発ですので、それが3セット続けば650発弱の出玉しか獲得できません。

このような出玉システムのため、同じ連チャン回数でも獲得出玉に大きな差が出ることも多々ある様子。現在ネット上を賑わせている一撃10万発オーバーのカンストデータは、BONUS×76という凄まじい連チャンを記録していますが、大当り振り分けが低い方に偏っていたらカンストは厳しかったでしょうね」(パチンコライター)

 ライトミドル帯にもかかわらず、RUSH性能はハイミドルと同等クラス。今後も凄まじい一撃出玉でホールを盛り上げてくれるに違いない。

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