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【パチスロ最新攻略情報】弱チャンス役からのCZ当選は高設定の証…天井ATは一撃性あり!?

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 かつて、ここまで自力感に長けたマシンは存在しただろうか。
 サミーの人気シリーズ最新作『パチスロ蒼天の拳4』は、通常時・CZ突入時・CZ中・上乗せ特化ゾーン中とあらゆる場面でプレイヤーのヒキが重要となる。

 常にヒキを発揮できれば設定不問で数千枚の出玉が狙える仕様。事実、ホールでは激凹みの後に大爆発するなど、メリハリある出玉推移でファンを魅了している状況だ。

 出玉増加の主軸を担うのは1G純増約2.7枚の差枚数管理型AT「上海遊戯」で、主な突入契機はCZ「双龍門」。このCZへの突入抽選は各種チャンス役成立を機に状態を参照して行われるわけだが、このほど、その詳しい数値が判明した。

 まず、高確滞在時における各種チャンス役成立時のCZ当選率は全設定共通で、チャンス目は50.8%、弱チェリーは7.4%、強チェリーは100%、弱スイカは50.8%、強スイカは77.7%、共通ベルは100%となる。

 一方、通常滞在時における各種チャンス役成立時のCZ当選率には設定差があり、チャンス目は設定1:2.3%~設定6:5.9%、弱チェリーは設定1:0.4%~設定6:5.9%、強チェリーは設定1:91.0%~93.8%、弱スイカは設定1:2.7%~設定6:7.8%、強スイカは設定1:10.2%~設定6:18.8%、共通ベルは設定1:73.0%~82.8%となる。

 これらの数値を見ればお分かりの通り、弱チェリーと弱スイカのそれには設定差大。これらからのCZ当選が幾度となく確認できれば、高設定の可能性が一気に高まることとなる。

■天井ATは一撃性あり!?

 ちなみに、双龍門高確への移行契機は有利区間移行時、CZ失敗時、AT終了時の3種類で、移行時はCZorAT当選まで継続する。 

 このほかの新情報としては、AT当選時の初期枚数を決める「双龍の刻」には内部的に「荒天」「静天」の2種類があり、荒天は獲得枚数がほぼ左リールに、静天は全リールに加算される仕組み。天井到達時はほぼ荒天が選ばれることから、「審判の刻」で左1stを引き当てられれば一撃大量出玉が狙えるというわけだ。

 また、天井到達時のATで静天が選ばれた場合は、高設定に期待できるといった特徴もある(選択率は設定1:1.6%~設定6:6.3%)。

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