パチスロ「設定1でも期待値3500枚？」新台も話題のメーカー…「約84％継続×ALL最大出玉」の激熱RUSHを発表!!

大手メーカーが注目の6.5号機を発表

　パチンコ・パチスロ業界の第一線で活躍を続けるメーカー「サミー」。そんな同社といえば、先日に注目のパチスロ新台『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の機種サイトを公開した。

　サミーの6.5号機第1弾となる本機は、ボーナス当選で再セットされるSTを採用。怒涛のボーナス連打に期待できるだけではなく、完走後も即STが発動するという激アツ仕様だ。

　出玉の限界を突破できる「ツラヌキSPEC」。上位モードとなる「裏美馬ST」は継続（ボーナス引き戻し）期待度「約95％」、ST＆ボーナス中は1G純増6.0枚で出玉が増えていくという。

　その期待出玉は現行機最強レベルの「約3500枚（設定1）」。6号機に爆裂という名の旋風を巻き起こしてくれるのではないだろうか。

パチンコでも注目新台が続々

　またパチンコ分野では、6月6日より甘デジ新台『デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理』がデビュー予定だ。

　大当り確率1/99.9で、確変率100％の転落タイプ。電サポには「70回or120回」を保証するパターンが存在し、この間に転落フラグを引かなかった場合は「大当りor転落」を射止めるまで電サポが継続する。

　トータルRUSH継続率は「約71％」。電サポ大当りの20％が10R・1000発となるなど、連チャン性能・出玉感ともに納得の仕上がりといえるだろう。

　このように、ジャンルを問わず魅力的な新機種をホールへ送り出そうとしている大手サミーだが…。今度はライトミドル分野へ激アツ新台を投下予定だ。

　安定した出玉を1G決着のスピード供給するニューマシンに、熱い視線が注がれている。

『Pモンスターハンターダブルクロス 連続狩猟ver.』（銀座製）

■大当り確率（左打ち時）：約1/199.8
■大当り+小当り確率（右打ち時）：1/1
■賞球数/カウント：1＆3＆4＆10/10C
■時短突入率（特図1）：50％
　　　　　　（特図2）：約84％
■時短回数：1回
■大当り出玉：8R・800発or2R・200発
■遊タイム：時短1回（低確率500回転後に発動）※大当り間1回のみ
○○○

　ヘソ大当り確率「約1/199.8」のライトミドルタイプ。初当りの50％で時短1回が付与され、RUSH「大連続狩猟QUEST」へと突入する。

　大連続狩猟QUESTは、大当りが1/1で決着するスピード感あふれる仕様。出玉は全て8R・800発を獲得できるうえに、それが約84％でループするという高性能スペックだ。

「突入率が50％という点に対して『もうちょっとハードル低くてもいいのでは？』と感じる方もいるかもしれません。ただ、本機には僅か500回転で発動する遊タイムというRUSH突入経路が存在します。

その恩恵は『実質大当り+RUSH濃厚』と絶大。遊びやすくも強力なRUSHを堪能できるバランスのとれた仕上がりといえるでしょう。コンテンツ自体の人気も高いですし、好反響を得られるのではないでしょうか」（パチンコ記者）

『Pモンスターハンターダブルクロス 連続狩猟ver.』は8月上旬より導入開始予定。人気シリーズ最新作の活躍に期待である。

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