パチスロ新台「10G→310G昇格」驚愕の上乗せ性能も!? ファン待望の「名機」シリーズ最新作が早くも話題沸騰中！

　懐かしい演出のオンパレードで、早くもファンの間で話題沸騰中だ。

　ユニバーサルエンターテインメント及びエンターライズはこのほど、最新タイトル『パチスロ 新鬼武者2』のプロモーションビデオ及び最速試打解説動画を公開し、具体的なゲーム性を明らかにした。

　本機は、現在も稼働中の『バイオハザード7レジデントイービル』『デビル メイ クライ 5』に続く、カプコン×ユニバーサルのコラボ機種第3弾。スぺックは純増2枚or 4枚のATタイプで、新基準に対応した6.5号機となっている。

　試打解説動画によると、通常時はチャンス役などでCZ「バッサリZONE」突入を目指すゲーム性。バッサリZONEは小役入賞で規定ゲーム数がリセットされるSTタイプで、小役が入賞するほどAT期待度がアップしていき、終了後の連続演出成功でATへ直行、失敗後も往年の前兆ステージ「百鬼モード」へ移行すればAT当選に期待が持てるようだ。もちろん、移行した時点でAT濃厚となる「千鬼モード」（継続率66％以上のAT）や、最上位の「覚醒モード」（継続率89％のAT）も健在だ。

　1G純増2枚のAT「蒼剣RUSH」は、セット継続+ゲーム上乗せタイプと先代を継承。消化中はチャンス役によるゲーム数直乗せと疑似ボーナスを抽選しており、リーチ目が発生すればボーナス確定となる。

　もちろん、後乗せの「上乗せ玉」も健在で、激アツの桜玉であれば100G以上の上乗せが確定し、BGMが浜崎あゆみの「Startin’」に変化する点も継承されている。なお、動画内では、お馴染みの激アツ演出「アイキャッチ予告」から10G上乗せ→一閃フリーズで「310Gへ昇格」という驚愕の上乗せ映像も映し出されている。

　チャンス役による直当り、あるいはリーチ目高確率ゾーンを経由して当選する疑似ボーナスは「ゲーム数25G・純増約4枚」で、消化中は継続ストックを抽選する。さらには、ボーナス終了後は必ずリーチ目高確率へと移行し、その最大ループ率は80％となっているという。

　先代のDNAを継承したゲーム数&継続システム、そしてボーナスが意図的に連チャンするという新要素が加わった『新鬼武者2』。動画を見たファンからは「これは覇権を取れる」「めっちゃ面白そう！」などと早くも期待の声が続出中と、8月のホールデビューが今から待ち遠しい限りである。

【キャンペーン情報】

　同社は、そんな本機のデビューを盛り上げるべく、オリジナルQUOカードPayが当たるプレゼントキャンペーンを開催中だ。

　応募方法は、同社公式Twitterアカウントをフォローし、該当ツイートをリツイートすればOK。抽選で50名の方に、その場でQUOカードPay2500円分が当たるという。

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