パチスロ攻略「7,000枚突破&激アマ仕様」で話題！ 最新6.5号機の注目ポイント

甘い&一撃性もある話題作！

　いきなり7,000枚超の出玉を記録。初の6.5号機として導入前から注目を集めていた平和の『Sキャッツ・アイ』が、6月6日のデビューから前評判以上の活躍を見せている。

　本機は、ボーナス中のビタ押しが完璧ならば設定1でも機械割は「102％」に達する激アマ仕様。ビタ押しを決めまくってATゲーム数を獲得し、そのAT中に全設定共通99.9分の1のボーナスを引きまくれば完走は射程圏内で、AT終了後は「奪還作戦ステージ」でのAT引き戻しも狙える。技術とヒキが伴えば設定不問で大量出玉を得られるわけだが、安定した勝負を望むのであるならば高設定の奪取が必須だ。

ボーナス&AT中の演出に設定差

　現時点で判明している設定推測要素は複数あり、まずボーナス確定画面は「金髪の瞳（画面中央）」出現で設定5以上の合図。ボーナス告知までに規定ゲーム数(10G刻み)消化→PUSHで発生するボイスは「いい調子っ！」が高設定示唆・弱、「今宵、あなたを頂きにあがります」が高設定示唆・強で、ハマるほど上位ボイスの出現率が高まる(最大50G)。

　ボーナス終了時も要PUSHで、「僕に任せて！」は奇数設定、「私を捕まえられるかしら」は偶数設定、「キャッツアイにおまかせよ」は高設定示唆。「お楽しみはこれからよ！」は設定2以上、「エクセレント！」は設定5以上の可能性大で、「コングラッチュレーション」は設定6に大きな期待が持てる。

　AT終了時は画面に秘密があり、「警察4人(現場)」は奇数設定、「警察4人(犬鳴署前)」は偶数設定、「3姉妹(瞳アップ)」は高設定示唆。「喫茶店」は設定2以上、「クラナッフと3姉妹」は設定4以上、「俊夫と金髪の瞳」は設定5以上が濃厚で、「原作カット」は設定6のサインとなる。

　また、キャッツボーナス中は全21種類あるキャラ紹介シナリオで設定が示唆され、基本的に「俊夫(青背景)」は奇数設定、「浅谷(青背景)」は偶数設定で出現しやすいのが特徴。「永石(緑背景)」は高設定示唆・弱、「クラナッフ(赤背景)」は高設定示唆・強で、「キャッツアイ(赤背景)」は設定2以上、「クラナッフ(赤背景)＋キャッツアイ(赤背景)」は設定4以上、「金髪の瞳(金背景)」は設定5以上、「クラナッフ(赤背景)＋キャッツアイ(赤背景)＋金髪の瞳(金背景)」は設定6を確信してよさそうだ。

　なお、天井へは通常時999Gハマリで到達。その後は例外なくAT「キャッツ・タイム」が発動する。

（文＝編集部.）
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