【7月18日・24日導入】エンディング後が灼熱のサミー「スマスロ第二弾」など話題の新機種が登場！【パチンコ・スロット意識調査】

　当サイトでは、導入予定のパチンコ・スロット新機種に関するアンケート調査を実施しています。今回は、7月18日導入予定の新機種の中で「最も期待しているマシン」または「実際に打ってきた感想」などをお答えいただけばと思います（締切は7/25正午まで）。

　各機種のスペックや概要については、以下アンケート欄の下部に記載しております。また、投票は文末でも可能です。

※アンケート結果はこちらから

『PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION』（ジェイビー）

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●注目ポイント
→安心感たっぷりの甘デジ×100％突入のSTタイプ
→演出頻度高めの「クィーンモード」、初代継承の「クラシックモード」、初搭載となる「一発告知モード」の3種類から任意で選択可能
→「残り時短回数がゾロ目表示時のリーチ」など、これまでになかった多彩な演出法則も満載

『パチスロ 戦国†恋姫』（藤商事）

　シリーズ初のパチスロとなる本機は、純増約5枚のATタイプ。出玉増加の軸となるのは平均約350枚獲得のビッグ、平均約100枚獲得のREG…の2種類の疑似ボーナスで、どちらも消化中はBBストック抽選を行っています。

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●注目ポイント
→ビッグには「技術介入要素」があり、成功すれば獲得枚数アップのチャンス！
→すべてのボーナスが「ビッグ」になる「ハーレムモード」を搭載
→ファン必見の「俺の嫁カスタム」もアリ。選べるロマンスは全12種類で、選択した嫁の数だけドラマがあるとか。

『S 織田信奈の野望 全国版』（新日テクノロジー）

　スぺックは、純増約2.5枚の差枚数管理型ATタイプ。突入時は特化ゾーン「南蛮コーデ七変化」からスタートし、初期枚数を決定します。AT中は育成＋上乗せが出玉増加の肝となり、さらに上乗せ特化ゾーンとして「姫乗せチャンス」と「天嫁統一アタック」の2種類の特化ゾーンが用意されています。

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●注目ポイント
→AT初当りが「設定1：約1/280～設定6：約1/158」と、低設定でも軽め
→通常時のヒキ次第では、いきなり上位ATからスタートすることも
→AT終了後は、期待度30%の引き戻しゾーン「姫くりカレンダー」へ必ず移行するため、早期連チャンにも期待が持てる

『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』

　本機は、純増約2枚のAT「VENDETTA MODE」と、純増約4枚の差枚数管理型ボーナス「バレットボーナス」で出玉を伸ばしていくタイプ。通常時は、規定ゲーム数消化やチャンス役成立時の抽選クリアなどでAT当選を目指す流れとなっています。

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●注目ポイント
→128G前後のAT当選率は約33％、256G前後の当選率は約52％と比較的早い引き戻しに期待できる設計
→エンディング到達後は激アツ！ 50％以上で純増約4.0枚×ループ90％超、期待獲得枚数約3,600枚の上位AT「PREMIUM VENDETTA MODE(PVM)」へ突入！
→上位ATへ突入しなかったとしても、超天国（＝次回128G以内のAT当選）が濃厚