【破格の出玉力】『スマスロ北斗』に続く新たな刺客! サミー「スマスロ第2弾」はエンディング後が超激アツ!?
歴史的名機を進化継承させた『スマスロ北斗の拳』でスマスロの認知度を一気に高めたサミーが7月24日、新たな刺客を投入する。その名もズバリ、『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』。世界的人気ゲームを基とした、フルCG映画とのタイアップマシンである。
同社は導入に先駆けて、デジタル小冊子を公開した。これによると、本機は「VENDETTA MODE」と呼ばれるAT機能が出玉増加の主軸で、通常時は主に規定ゲーム数消化やチャンス役成立時の抽選クリアでAT当選を目指す流れ。
規定ゲーム数は5つのモードで管理され、それぞれ天井はモードA→最大810G+α、モードB→最大710G、モードC→最大610G+α、モードD→最大310G+α、(超)天国→128G+αとなるが、本機は早い引き戻しに期待できるように設計されており、128G前後のAT当選率は約33%、256G前後のAT当選率は約52%にも及ぶという。
エンディング到達が本機最大の見せ場!
通常時のチャンス役は高確移行及びAT当選契機の役割を担い、「レベッカステージ」への移行は高確滞在の可能性大。もちろん、高確滞在中のチャンス役成立は期待大で、「SILENT MODE」へ移行→停止フリーズ発生でAT当選が濃厚だ。
ATは1G純増約2.0枚、1セット40G+α継続で、消化中はチャンス役成立でゲーム数上乗せ抽選が行われるほか、カットインからのBAR絵柄揃いはセット数上乗せが確定。ハズレの連続やチャンス役成立時の一部で発展する「LOCK ON PLATE」は「CHANCE」点灯の押し順1stベル成立で「クリーチャーバトル」へと発展し、撃破で「バレットボーナス」もしくは「ヴェンデッタボーナス」が発動する。
メインとなるバレットボーナスは1G純増約4.0枚、100枚~300枚の差枚数管理型で、この間はチャンス役成立でゲーム数上乗せに期待。同じく1G純増約4.0枚のヴェンデッタボーナスは青7絵柄揃いが初期ゲーム数30G(EP)、赤7絵柄揃いが同10Gで、セット継続でゲーム数上乗せ&10セット継続でセットストックも見込める。
また、ゲーム数上乗せ当選時は、その後のレバーON時に要注目。ここで「CRASHフリーズ」が発生すれば最大3段階までの到達で3ケタ上乗せが濃厚で、「5G」や「7G」上乗せ時は激アツとなるようだ。
ATゲーム数消化後は「引き戻しバトル」へと移行し、バトル勝利で次セット継続。バトル中のベルやチャンス役成立はチャンスで、勝利期待度大の「アリアス」がAT終了まで続く「リベンジループ」も存在するという。
首尾よくエンディングに到達すると、ここからが本機最大の見せ場。その時点で次回128G以内のAT当選が濃厚となるだけでなく、50%以上で1G純増約4.0枚、ループ率90%超、期待獲得枚数約3,600枚の上位AT「PREMIUM VENDETTA MODE(PVM)」へ突入するので、その破壊力の高さは、まさしく「次世代の性能」と言っても過言ではないだろう。
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