パチンコ新台『北斗の拳』に朗報！「新時代へ降臨」の瞬間が刻々と!?

　超感動アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』（通称『あの花』）とのタイアップ機を発表したパチンコ大手サミー。

　新機種『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は6段階設定の1種2種混合タイプで、大当たり確率は約1/231.6（設定1）～約1/153.3（設定6）となっている。最大出玉は約1100発と少なめだが、比率は75％と高めの仕様だ。

　何よりも注目したいのは演出。本機のために書き下ろした映像を多数用意しているだけではなく、原作の楽曲を搭載するなど原作ファンが楽しめる要素が満載だ。

　注目度では、6月17日に導入する「超攻撃型」デジハネスペックも負けてはいない。パチンコ新機種『デジハネPブラックラグーン3』は、原作の世界観を活かした演出を踏襲しつつも「遊びやすさが大幅にアップ」した仕上がりとなっている。

　出玉性能も見逃せない。電チューでの35％が10R確変と、まとまった出玉にも期待できる仕様だ。高速消化システム「ゼロアタッカー」は今作にも搭載。甘デジでも、圧倒的な爽快感を楽しむことができるだろう。導入後の反響が非常に楽しみだ。

　業界を牽引するトップメーカーが、2019年もホールを大いに盛り上げてくれそうな気配。デビューを控えている新台への期待は高まるが……。

　同社に関する情報で、最も話題になっているのは業界の “覇者”に関するものだろう。

「本命スペック」での登場が予想されるパチンコ『北斗の拳』に関する新情報が浮上。ファンが待ち望む最新作に「大きな動きがあった」と囁かれている。