パチンコ「82％ループ」で簡単に4万発!?「超優秀」「神台」と称賛する声も浮上!!

　不動の人気作とコラボしたパチンコ新台が高評価を得ている。

　6月3日に登場した『Pうる星やつら～ラムのLoveSong～』（ニューギン）は、「あっという間に完売した」と言われていた話題作。最大の特徴は200回転のロングSTで、その継続率は約82％を誇る。

「ST継続率は82％で、ST大当り時の50％が10Rとライトミドルスペックとしては抜群の出玉性能を誇ります。通常大当りには必ず時短100回が付与され、時短中の引き戻しの確率も37％と高いですよね。安定感と一撃性を両立させた仕上がりと言えるでしょう。

遊技したユーザーからは『右打ち中がキツい』『演出バランスが……』というマイナスな意見も出ていますが、『余裕の4万発オーバー』『久しぶりに打ち込みたい機種』と評価する声が目立ちますね。

ロングSTなので遅い時間からの勝負には向かないでしょうが、朝から狙うのであれば十分に戦える機種だと思います。名曲『ラムのラブソング』がパチンコ初収録されているなど、往年のファン必見の要素も満載ですしね。予想以上の活躍があるかもしれません」（パチンコライター）

　上々のスタートを切った印象の『Pうる星やつら～ラムのLoveSong～』。新規則の「勝ち組」と呼ばれる存在になるのだろうか。今後の動向に注目したい。

　発売元のニューギンといえば、業界を代表するビッグコンテンツも熱い視線を浴びている。根強い人気を誇るアノ機種が大ヒットを記録!? さらには「待望の新台」に関する情報も話題だ。