甘デジでも驚異の「60連オーバー」を実現!? 禁断の「高継続パチンコ」が再臨!
先日、業界初のジャンル「設定付き羽根パチ」を発表したSANKYO。同社HP上では『羽根モノ スカイレーサー』(ジェイビー製)の先行映像が公開されている。
V入賞大当りだけではなく、直撃大当りのデジパチルートが存在する本機。直撃大当り確率に設定差があるようだ。注目したいのは大当り後に突入するラッシュの性能。その継続率は70%以上で、電サポでの大当りは全て10Rとなっている。
大量獲得にも期待できる仕様と言えるだろう。「ただの羽物モノとは言わせない」との言葉にも納得。同ジャンルの他機種では、味わえない魅力を感じられそうだ。
2019年も抜群の存在感を放っているSANKYOだが、今後も話題作を続々とリリース予定。9月17日には「時代を切り開く“ν(ニュー)”スペック」を搭載した『Pフィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を導入する。人気作とのタイアップ機ということもあり、早くも話題だが……。
SANKYOの機種で注目を集めているのは、リリース予定の作品だけではない。
9月2日に導入された人気シリーズ最新作『ヱヴァンゲリヲン13 プレミアムモデル』(ビスティ)が絶賛稼働中。トータル継続率「最高約90%超」の甘デジ仕様へ熱い視線が注がれている。
6段階設定を有した甘デジスペックで、大当り確率は1/99.9~1/83.7のV-STタイプ。確変突入率は10%と低めだが、通常大当り時は必ず30回or 100回の時短が付与されるためトータルの突入期待度は約50%だ。
STの実質継続率は設定1でも「約86%」を誇る。設定6であれば「約90%」と、強力な仕上がりだ。右打ち中は女性キャラがメインの演出に一新されているなど、ファン必見の要素も満載。導入より上々の稼働を見せていることも納得だが……。
『ヱヴァンゲリヲン13 プレミアムモデル』に匹敵する話題作が甘デジ分野に降臨しそうな気配だ。一部ファンの間で好評を得た機種に関する情報が浮上した。
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