パチンコ「超絶」朗報！ あの「英雄」が人気シリーズと「衝撃」コラボ!!【新台分析―パチンコ編ー】

　パチンコ界を大いに盛り上げた「レジェンド」が華麗に復活。名物メーカーとの「衝撃コラボ」作品が登場だ。

　あの人気コンテンツとの「強力タッグ」を結成。「超絶朗報！」「打てる日が待ち遠しい」との声が続出した話題作が、ついに降臨する。

『P華牌R～猿渡翔がローズテイルにやってきた～』（豊丸産業）

※11月5日導入予定

■大当り確率：1/129.8（1/66.3）～1/106.9（1/54.6）

■確変割合：80％

■華牌道突入率：100％

■電サポ回数：50回 or 100回+α

■転落確率：1/70.0

■賞球：1＆3＆7＆10＆15

■出玉：特図1（300～1000個）特図2（450～1500個）

※大入賞口の払い出し個数

〇〇〇

　すでに事業撤退をしている奥村遊機の人気シリーズ『華牌』。麻雀パチンコの「レジェンド」として認識されているコンテンツだ。そんな人気コンテンツが、豊丸産業を代表する萌えマシン『ローズテイル』と夢のコラボを果たす。

「遊びやすい」「簡単」「面白い」を徹底追求した、「遊moreコレクションシリーズ」第4弾として登場。6段階設定を搭載しており、確変突入率80％の転落抽選タイプ（転落率1/70.0）となっている。

　プロ麻雀団体・麻将連合が監修した「リアル麻雀エンジン」を搭載した点も注目したいポイント。リアルな手牌進行を実現した。

　和了翻数に応じた大当りラウンドが用意。特図1の出玉が300～1000個に対し、特図2では1.5倍となる450～1500個の獲得が見込める。麻雀で親の獲得点数が1.5倍になることを踏まえた「親システム」を採用しており、本格的な麻雀バトルを楽しめる点が特長だ。

『ローズテイル』とコラボした演出など、これまでのシリーズとは異なる魅力も満載。華麗に復活を遂げた『華牌』の仕上がりに期待は高まるばかりだ。