パチンコ究極の「一発台」……「スピード感×ガチ抽選」の激アツ仕様に熱視線!!【新台分析―パチンコ編―】
パチンコホールに熱狂を呼び込んだ『CR天龍∞』(マルホン工業)。3段クルーンを搭載した本機は、玉の動きが楽しめるだけではなく「一撃7000発」という驚異的な破壊力が称賛を得た。
そんな名物メーカーから「∞」シリーズ第二弾が登場。「スピード感×ガチ抽選」の激アツ仕様に、熱い視線が注がれている。
『P鳳凰∞』
※11月18日導入予定
■大当り確率:約1/312.5
■∞ゲーム突入率:74%
■∞ゲーム継続率:約86%
■払出個数:0個or 300個or 約1350個
■カウント:10個(大入賞口上)、9個(大入賞口下)
■賞球数:3&1&5&4&15&1
〇〇〇
『天龍∞』の意志を継ぐ1種2種混合タイプ。玉の動きを楽しめるクルーンを継承しているだけではなく、セグによる高速図柄揃い演出を搭載している。スピード感あるゲーム性と、クルーンによるガチ抽選が魅力の1台だ。
同じ図柄を揃え連チャンモードである「∞ゲーム」を目指すというシンプルなゲーム性。「∞ゲーム」の突入率は74%だ。数字揃いの「鳳凰ボーナス」、またはJ揃い時に発生する演出成功で突入となる。
「∞ゲーム」の継続率は80%。30秒以内にセグが揃えば大当りという、高速消化ジャッジが特長だ。振り分けはBIG(1350個)or REG(300個)でいずれも40%。偏り次第では“まとまった出玉”も十分狙える。
残り20%の当選は、引き戻しをかけたクルーンのガチ抽選。チャレンジ成功時で「引き戻し+BIG(9R)確定」を獲得だ。引き戻しを含めた合算継続率は「約86%」を誇る。クルーンに加えてループ機能も搭載。進化を遂げた『P鳳凰∞』の導入まで間もなくだ。