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パチンコ新台「最恐の衝撃」「究極RUSH」など登場!「導入日」「スペック」など重要ポイントを公開!!……【新台マル得情報―12月後半】

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 今年を締めくくる12月も、魅力的な機種が登場しているパチンコ。後半も「豪華ラインナップ」となっている。

 早い段階より話題になっていた新台が降臨。「導入日」「スペック」など重要ポイントと共に迫ってみたい。

12月後半・注目パチンコ新台!

12月16日

『新世紀エヴァンゲリオン~シト、新生~』(ビスティ)

 大当り確率1/319.7の小当りRUSHを搭載した確変ループ機。大当り振分けは特図1・2共通となっており、引き戻し込みの実質継続率は約75%だ。

 お馴染みの暴走モードは、小当りRUSHを発動して出玉が増える仕様に進化している。特別な出玉トリガーとして初搭載された「新生モード」は、「小当りRUSH+次回確変大当り」が濃厚だ。

『Pバジリスク~甲賀忍法帖~2』(メ―シー)

 大当り確率は1/319.6で確変割合は72%。初当りの50%で、10R確変+小当りRUSH「神瞳術RUSH」へ突入する。トータル「約2500発」の獲得が見込める仕様だ。

「神瞳術RUSH」の小当り確率は1/1.95。アタッカー賞球数は15個で、期待個数は「約1000発」となっている。突入時の期待出玉は「約6700発」と、『バジリスク』の名に恥じない出玉性能を実現した。

『P一騎当千SS斬 孫策Ver.』(高尾)

 シリーズ初の一種二種タイプで、大当り確率は1/319.6。RUSH突入率は100%となっている。最大の特徴は「継続率変動型サバイバルスペック」。「サバイバルRUSH」は3種類の時短回転数がある連チャンモードで、それぞれにおいて継続率が変動するという仕様だ。

 最大継続率は約90%(時短100回転+残り保留4個)と強力。その間の大当りは『ALL10R』と、大量出玉も十分に狙えるスペックだ。ファンの声に応えアニメ感を大幅にアップさせるなど、演出面も好評を得られそうな印象である。

『P 貞子vs伽椰子 頂上決戦』(藤商事)

 ホラー映画の2大キャラクターが豪華共演。大当り確率1/319.7の1種2種混合タイプで、大当り時の状態で時短回数が変化する仕様だ。初当り後の時短で引き戻せば、100回の時短をゲット。リミットの3回までの連チャンが濃厚となる。

 特図1大当り時の出玉はすべて約1060発という点も魅力。通常時も右打ち中も「貞子」「伽椰子」のタイプが異なる演出を選べる仕様だ。パチンコ史上「最恐」の衝撃を堪能できそうだ。

『Pホー助くん』(アムテックス)

 1997年の登場と同時に大ヒットした権利物パチンコが再臨。ゲーム性は、役物を狙って球を打ち始動口に入賞すれば液晶が始動する流れ。ホー助くんの目にVが揃えば大当りだ。初回は10R(1000発)の出玉が期待できる。

 通常時の演出は「ホー助モード」「告知モード」の2種類から選択可能。ホー助モードは伝統の予告演出やリーチ演出が楽しめる。告知モードも充実。豊富且つ刺激的な告知パターンに熱くなれそうだ。

 

 

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