パチンコ『北斗の拳』『牙狼』に続き“豪傑”が出陣！「高継続×右71％＝1500発」圧倒的スペック搭載!!

『北斗の拳』や『牙狼』『ルパン三世』といった、業界を代表するビッグコンテンツの新作が登場した2019年。評価は賛否両論という印象だが、パチンコ分野を大いに盛り上げたことは間違いない。

　12月も『エヴァンゲリオン』や『AKB48』の最新作がデビューを果たした。導入から反響は上々と、好スタートを切っている状況だ。シリーズ機が持つ人気の高さを、改めて感じるわけだが……。

　ついに熱狂的ファンを持つ“アノ大物”が出陣だ。2年ぶりの完全新作で登場。新時代を傾き抜く「圧倒的スペック」を搭載した渾身の仕上がりとなっている。

『P花の慶次 蓮』（ニューギン）

■大当たり確率：1/319.68（1/129.77）

■転落確率：1/520.12

■RUSH突入率：「特図1」50％、「特図2」100％

■RUSH突入継続率：約82％

■電サポ：100回or 100回+a

■賞球：3＆1＆1＆4＆1＆15

■ラウンド： 10Ror4Rorランクアップボーナス（10C）

〇〇〇

　ニューギンの地位を確たるものにした『花の慶次』シリーズ。2年ぶりの完全新作が満を持して登場だ。

　ミドルタイプのV確変ループ機で転落抽選タイプ。通常大当り時は時短100回が付与される。引き戻しに十分に期待できる仕様だ。

　RUSH突入率は約63.45％（時短での引き戻し込み）で「継続率は約82％」。右打ち中の大当りは確変率100％で、その間は「71％」で最大出玉である「約1500発」の獲得が可能と強力な出玉性能を実現した。