パチスロ「純増9枚×高継続」の快感！「20分で2400枚!?」……沖スロは“新境地”へ!!

　年明けからホールを大いに盛り上げているパチンコ新台。2月も『蒼天の拳』や『カイジ』といったビッグネームが導入予定だ。

　熱狂的ファンを持つ“アノ大物”も出陣。新時代を傾き抜く「圧倒的スペック」を搭載した仕上がりに期待の声が続出している。

『P花の慶次 蓮』（ニューギン）

※2月3日導入予定

■大当たり確率：1/319.68（1/129.77）

■転落確率：1/520.12

■RUSH突入率：「特図1」50％、「特図2」100％

■RUSH突入継続率：約82％

■電サポ：100回or 100回+a

■賞球：3＆1＆1＆4＆1＆15

■ラウンド： 10Ror4Rorランクアップボーナス（10C）

〇〇〇

　2年ぶりの完全新作が満を持して登場だ。ミドルタイプのV確変ループ機で転落抽選タイプ。通常大当り時は時短100回が付与されるため、引き戻しが十分に期待できる仕様だ。

　やはり注目したいのは『慶次』の名に恥じない出玉性能。RUSH突入率は約63.45％（時短での引き戻し込み）で、継続率は約82％を誇る。右打ち中の大当りは確変率100％で、その間は71％で最大出玉である約1500発と強力だ。

　インパクト抜群の新筐体「天槍」も見逃せないポイント。シリーズ史上最高峰の役物が遊技を大いに盛り上げてくれそうだ。

　新時代を傾き抜く「圧倒的スペック」が間もなく出陣。導入後の反響が気になるところだが……。

　話題性ではパチスロ6号機「最高水準のAT」を搭載した新機種も負けてはいない。

「純増枚数約9枚」「継続率70％+α」と紹介された「ハナペカループ」が熱い視線を浴びている。