パチンコ「帝王の逆襲」に期待!? 超人気シリーズの「激熱なウワサ」が浮上!!
現在、パチンコホールは新型コロナウイルスの感染防止策を徹底して営業中。完全とは言えないものの、パチンコ業界にも日常が戻りつつある。
そのような状況で目立つのは各メーカーの動きだ。スタンバイしていた新機種たちが続々と発表され、熱い視線を浴びている。
近年のパチンコ分野を牽引するSANKYOは、驚異的な出玉性能で人気を集めた『バイオハザード』の甘デジスペックを導入予定。『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.』は、確変中の継続率は約71%を誇る。55%の割合で約1000発の出玉が獲得できるなど、遊びやすい確率ながらまとまった出玉も狙える仕様だ。
さらには新機能「遊タイム」を搭載した人気シリーズもリリース。『PフィーバーアクエリオンALL STARS』の兄弟機という位置づけの甘デジスペックで、「遊タイム以外でも魅力的なスペック」といった声が続出している。
遊タイム搭載の甘デジ機といえば、2020年も抜群の存在感を放つ京楽産業.の新機種も見逃せない。驚異の出玉スピードでユーザーを熱狂させた『新・必殺仕置人』の甘デジスペックを発表。「甘デジ+秒殺V-ST」とのキャッチフレーズに、期待の声が続出中だ。
他にもDaiichiの「一撃3万発も余裕!?」といった声も上がった爆裂機の甘デジスペック『Pひぐらしのなく頃に~憩~』や、マルホン工業の「ヤレちゃう! 甘神スペック」を搭載した『Pカナカナ2with桃乃木かな』など話題作がスタンバイしている。
初代『牙狼』を超える時間性能を実現した『P10カウントチャージ絶狼』が好調のサンセイR&Dも人気シリーズの新作を発表。新機種『PA GⅠDREAM駿』は、甘デジながら大連チャンも十分に期待できる仕様と話題だ。その仕上がりに期待は高まるが…。
同社を代表する「レジェンド」にも動きが!? 開発の噂が絶えない大物コンテンツの新情報が一部関係者の間で囁かれている。
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