パチンコ「未体験の速撃」を味わえ!「ゾクゾク弾丸システム」誕生!!
あの快感を呼び起こせ。高尾がパチンコ新台『P学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド2』の全国販売を発表した。
学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッドとは原作・佐藤大輔、作画・佐藤ショウジによるサバイバルアクション漫画で、2010年にはテレビアニメが放映。2013年にはスパイキーより『学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』として、2018年には山佐より『パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』としてパチスロ化もされた。
パチンコ移植第1弾『パチンコCR学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド』は2017年に登場。確変突入率50%のSTタイプで、「319ver.」「217ver.」「毒島ver.(3段階設定付)」と3つのバージョンがある。現在もホールで絶賛稼働中だ。
シリーズ第2弾の本機は、大当り確率1/319.6の1種2種混合タイプ。基本的に初当り時は「パンデミックBONUS」が発動し、5R消化後に発生する演出に成功すれば「奴RUSH」へ突入、失敗した場合はプラス3R加算の後、通常時へと戻る。初当り時の奴RUSH突入期待度は50.5%だ。
奴RUSHの継続率は約83.5%で、この間の大当りは約66%で9Rに振り分け(17.5%で3R継続、16.5%で3R終了)。右打ち中の大当り確率は約1/5.5と高確率であるばかりか、変動開始からV入賞までの間も既存機屈指の速さとのことで、ひとたび奴RUSHへ突入すれば「未体験の速撃」を味わうことができる。
また、本機は遊タイム機能を搭載しており、通常時「959回転」で時短「128回転」がスタート。先述の通り、右打ち中の大当り確率は約5.5分の1であることから、遊タイムが発動した時点で、ほぼ大当りが約束されることとなる。
演出に間しては前作と同様、多数のギミック作動と名セリフ「濡れるッ!」の発生で大チャンスを迎える模様。「H.O.T.Dランクアップシステム・4大ゾクゾク予告」なる演出もあるようで、これらについては後日、公開されるようだ。
スタイリッシュなアクションと男性必見の要素が融合した同コンテンツは非常に人気が高く、11月初旬には山佐の『パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド』も登場する予定である。
いわゆる鉄板コンテンツのひとつともいえるだけに、本機は10月19日のデビューと同時にそれなりの設置が予想できる。気になる方は製品サイトをこまめにチェックして、大当りまでのルート及び出玉イメージを膨らませておこう。
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