新台『北斗無双3』『6号機ジャグラー』など「大本命」に続く朗報! パチンコ・パチスロ「目玉機種」がズラリ!!
2020年下半期はパチンコ・パチスロ分野ともに、魅力的な新台たちが存分に楽しませてくれそうです。
すでにデビューを果たしている『P真・牙狼』(サンセイR&D)と『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』(ビスティ製)、『吉宗3』(サボハニ製)は初日から好調な動きを見せている状況。長期稼働を実現できるかに注目が集まっています。
今後も『P真・北斗無双 第3章』や『アイムジャグラーEX』といった本命候補がスタンバイ。導入を待ちわびるファンの方が続出しているわけですが…。
そんな大物たちに匹敵する新機種が続々と検定を通過しており、熱視線を浴びております。
〇〇〇
『PモモキュンソードGC250A』(ソフィア)
『S Lucky海物語KH』(三洋物産)
『PAフィーバー真花月2Y』(SANKYO)
『PフィーバータイガーマスクWR』(SANKYO)
『P甲鉄城のカバネリGEE』(銀座)
『PキレパンダN1E』 (高尾)
〇〇〇
この中で注目が集まっているのはパチスロ『S Lucky海物語KH』でしょうか。過去のシリーズ機は、ボーナスのみで出玉を増やすシンプルなゲーム性が特徴で人気がありました。今作にも期待が掛かるところです。
個人的には前作で高稼働を見せた『PモモキュンソードGC250A』も気になりますね。『PモモキュンソードMC』のスペック違いだと思いますが、高継続のRUSHと遊タイムがどのように生まれ変わるのでしょうか。注目のマシンです。
そして、SANKYOさんの『PフィーバータイガーマスクWR』の仕上がりも要注目。公開されたムービーでは「RUSH最大継続率は約95%」「RUSH中最大ラウンド比率は70%」というかなり魅力的なスペックが紹介されています。前作を超える爆裂に期待ですね。
SANKYOさんといえば人気シリーズの最新作『PAフィーバー真花月2Y』も見過ごせません。同社初の遊タイム搭載機として登場した前作の評判は上々。本作は「更に遊びやすいスペック」と話す関係者もいます。楽しみな一台です。
他にも、「進撃の巨人」を手がけたWIT STUDIOによるオリジナル作品が題材の『P甲鉄城のカバネリGEE』。そして高尾の人気キャラクターが主役と思われる『PキレパンダN1E』など、気になるマシンが目白押しとなっております。各機種の続報を楽しみに待ちましょう。
(文=パチmax!編集部員A)
PICK UP NEWS
Ranking
5:30更新- 過去のトラブルを話題にするファンも… 「パチ屋の裏研修」メンバー突然の脱退にファンも「一番好きだったのに…」など悲しみの声!【パチンコ・パチスロ話題のNEWS】
- パチンコ『北斗の拳シリーズ』最新作の必見情報!
- 「コンプリート連発」など パチンコ分野で「激アツLT機」が驀進!!
- 『東京リベンジャーズ』(パチンコ・パチスロ)も話題の大手サミー「一撃9万発」マシン新SPECも発表か?
- ギャラは「女性演者の半分以下」? 超大御所パチンコライターの“ゼニ事情”が話題!
- 賞金総額300万円相当「全日本麻雀覇道戦」開催中!
- 【新台パチンコ】最強の2段階スペックで「3,000個搭載の約86%ループ」を実現!
- 「約3時間でコンプリート」など新台『e北斗の拳10』好スタート! 2024年も甘デジ帯で「5万発」など存在感は抜群!!【サミー2024年上半期】
- 【SANKYOパチンコ】遊びやすいのに出玉は「ミドル級」超甘デジなどが話題に!
- 【新台】199でRUSH=期待出玉12000発超! ニュータイプのパチンコがパチスロ名機『ドンちゃん』シリーズで登場
- 外務省が”犯罪行為”と断言「ベトナムパチ&スロ」について大御所ライターが注意喚起