パチンコ「無敵の機種」も発表!? 老舗メーカー「繁栄と挫折」、「復興」の物語
1949年(昭和24年)と、平和と同じ年に創業した老舗メーカー・マルホン。「ドットのマルホン」と謳われ、ドット演出の限界を突破するような巧みな表現力で数々の名機を輩出していった。
『ファンキードクター』や『ソルジャー』などは、芸術的なドット演出に加え、ツボにハマった時の恐るべき爆発力を秘めた爆裂スペックを有する出玉性能によっても人気を博したものである。
また、特定の打ち方によって1000連チャンをマークした『キャスター』や独自の法則性で大当り確率をアップさせることができた『パールセブン』など、いわゆる“攻略法”で注目を浴びた機種も存在。
こうした一風変わったカルチャーがマルホンというメーカーを特徴のある個性的なメーカーとしてファンが認識するようになり、またメーカー自身もそういったスタンスを好むようになったのである。
しかし、そのような変わり種を許容し続けられるほどの寛容さをパチンコ業界自体が失い始め、徐々に苦境へと立たされる。そして2015年(平成27年)ついに経営が立ち行かなくなり民事再生法を申請する事態となった。
しかし世の中何が起きるかわからないもので、さまざまな制約のなかで再建を図りながら我慢強くパチンコ機の開発を進める状況下で、役物機である『CR天龍』が大ヒットを記録したのである。
これによって潮目が変わり、再びマルホンの奇抜な個性が好意的に受け止められる土壌が生まれたのである。以降、スマッシュヒットを繰り返し、順調に再建への道筋が築かれている現状で、ついにマルホン中興の祖的金看板、『シャカRUSH』のシリーズ最新作がリリースされることになったのである。
『P真シャカRUSH』。おなじみの巨大な大仏役物が鎮座するドットマシンがさらなる悟りを開いた「無敵の機種」となって登場。
突発時短を利用したチャンスゾーンが組み込まれた新内規対応のスペックで新感覚のゲーム性を堪能できるうえに『P鳳凰』で人気を博した役物によって連チャン継続の最終ジャッジが下される魅惑の展開を楽しめるのである。
ほかにも、大仏役物の手のひらがタッチセンサーになっているなど演出・スペック、どの場面においても格段の進化を遂げ、『シャカRUSH』シリーズの、ひいてはマルホン復活の総決算とでもいうべき一台に仕上がっている。
基本性能は大当り確率1/197.4のライトミドル1種2種混合機で、RUSH突入率60%、継続率が約74%、右打ち中の6割が1000発超の出玉となっている。遊びやすさを担保しながら突発時短や役物抽選による不確定要素でスリリングな展開を享受できる神台ならぬ仏台なのである。
余談だが、本機には光触媒コーティングが施されていて、抗菌、抗ウイルスの作用が半永久的に継続するという。このあたりも実にマルホンらしい。
(文=大森町男)
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