パチンコ「最高峰スペック」完全復活!! 鉄板コンテンツが「100%フルST」で爆誕!!
SANYOの『P大工の源さん 超韋駄天』シリーズが、相も変わらずホールを席捲中だ。時速「36,000発」とも言われるハイスペック仕様に加えて、4月にはライトバージョン『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』も登場。遊びやすくも破壊力抜群のゲーム性で、多くのファンを熱狂させている。
これに加えて、同社には鉄板コンテンツの『海物語』シリーズもある。もはやひとり舞台とも言える状況だが、そんな中、同社は最新パチンコ『P大海物語Ⅳスペシャル BLACK』の機種サイトを公開。その詳細を明らかにし、早くもSNS上を賑わせている。
新たなる黒、復活の黒…と銘打たれた本機は、『大海物語』STシリーズの元祖にして最高峰スペックと名高い初代「黒海」こと『CR大海物語BLACK LIGHT』を完全再現。大当り確率は約199.8分の1、ST突入率は100%だ。初代と同じく51回転(電チューサポート50回)のST中大当り確率は約40.6分の1、ST継続率は約72%となる。
大当り内訳は10R約1,500個が30%、5R約750個が30%、3R約450個が40%。ST中、首尾よく10Rに偏れば、瞬く間にドル箱を積み上げることができるだろう。
通常時のステージは4種類から好みで選択が可能で、「ラグーンステージ」はリーチ後の泡や魚群に注目。「アトランティスステージ」はスーパーリーチ中のボタン演出がポイントで、「トレジャーステージ」はステップアップの末に魚群が発生すれば大チャンス到来だ。
残る「クリスタルステージ」はbig vibeや一発告知発生が肝。スーパーリーチへの発展も大当りに大きな期待が持てる。
ST中は初代「黒海」と同じゾーン構成で、1~10回転の「ブラックパールゾーン」はリーチになれば激アツ。11~40回転の「いつものSTゾーン」は好みのステージで楽しめ、41~50回転の「カウントダウンゾーン」は予告の有無がポイントとなる。
また、51回転目は「泣きの1回」で、リーチになれば大当り濃厚だ。
ちなみに、このST中はいつでも「予告カスタム」を変更でき、予告ありは本機のゲーム性を最大限に味わうことが可能。予告なしを選択した場合はシンプルな初代「黒海」のゲーム性を堪能できるので、オールドファンには嬉しい限りであろう。
導入は5月24日の予定だ。
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