パチンコ『牙狼』「北斗の拳シリーズ」など「激アツ新情報」が続々！パチスロ「設定1でも102％」の『新ハナビ』も始動!!

　ファンを歓喜させるビッグニュースが続々と発表。パチンコ分野では、「“全超越”本命適合」と紹介された『P牙狼月虹ノ旅人』（サンセイR&D）の最新情報が公開された。

■大当り確率：1/319.68
■賞球数：3＆1＆5＆15
■カウント：10カウント
■ラウンド数：3Ror10R
■魔戒CHANCE突入率：50％
■魔戒CHANCE継続率：81％
■遊タイム突入条件：950回転で魔戒CHANCE突入
○○○

　出玉のカギを握る「魔戒CHANCE」への突入率は50％。右打ち中の出玉は「ALL1500発」で「継続率は81％」と、牙狼の名に相応しい一撃に期待できる仕様だ。

「魔戒チャンス」中の大当りラウンド演出は、初代のホラーバトルを踏襲した「鋼牙」、後告知の「雷牙」、タイマー告知タイプの「大河」3種類から好みで選択できる。

　今回、公開された情報は「予告アクション」「リーチアクション」に関する内容。前者は絆図柄を獲得するとチャンスとなる演出や、リーチ後の画面フリーズから発生する大チャンスの「無限ガロ予告」などを紹介している。

　後者は9000体撃破リーチなどの「牙狼チャンス系リーチ」や、親子三代の絆図柄獲得後に発展する激アツの「雨宮SP」、超チャンスの「全回転リーチ」といった興味を掻き立てられる内容を確認できる。

　現役最強レベルの出玉性能だけではなく、演出面も反響を得られそうな仕上がり。6月の導入後は、ホールの主軸として高稼働を実現しそうな気配だ。

　注目度では「最大約3,200×83％」との出玉イメージが紹介されていた新機種も負けてはいない。

　サミーはパチンコ新台『P蒼天の拳 天刻』のリリースを発表。製品サイト及びプロモーションムービーを公開し熱視線を浴びている。

■大当り確率：約1/199.8
■賞球数：1＆4＆10
■カウント：10カウント
■天刻ループ（死合の刻）突入率：ヘソ54％
　　　　　　　　　　　　　　　：電チュー100％
■遊タイム：天刻ループ（死合の刻）突入
※大当り終了後599回転後に突入※大当り間1回のみ
■大当り出玉：8R約800発・4R約400発
〇〇〇

　同社を代表する「北斗の拳」シリーズ『蒼天の拳』の最新作。大当り確率1/199.8の1種2種混合タイプで、最大の特徴はV獲得率が異なる3種の内部モードを搭載した「天刻ループ」だ。

　1セット4回転全てで「V」獲得抽選を行う「死合の刻」と「BONUS」で構成されており、獲得したVストック分のBONUSを一挙放出する仕様。最大獲得数は約3200発で継続率は約83％を誇る。BONUS後は再び「死合の刻」へと突入する流れだ。

「唯一無二天刻ループ」「この右打ち、是非など問わず」と紹介されていた内容にも納得できる仕上がり。「業界初3つのV獲得率」が、ホールへ熱狂を呼び込むのだろうか。導入予定となっている7月が待ち遠しい。

　主役級の大物たちへの期待は高まるが、パチスロ分野でスタンバイしている新機種たちも大きな注目を集めている状況だ。