パチンコ「4万発」も軽々と吐き出す出玉力に“勝ち戦”を確信!? 状態も「絶好調」…初代継承の「激アツ台」を実戦!!
パチンコ・パチスロを長年打ち続けているユーザーにとっての黄金時代。それはCR機・4号機が活躍していた頃ではないでしょうか。
もちろん、現在も魅力的なマシンが数多く登場していますが、どうしても過去の名機が恋しくなることがあります。パチスロでいえば「初代・北斗の拳は最高だった」、パチンコでいえば「初代・牙狼の爆裂は本物」と、かつて活躍したマシンを懐かしむ事もあるでしょう。
このように、業界には人気シリーズの初代が最高傑作と認識されている機種が数多く存在します。そんな原点へと回帰したスペックの新台は多く、初代で好評だった要素をセールスポイントとして発売される事も多いです。
現在、最も注目を集めているパチンコ新台『P牙狼 月虹ノ旅人』もその一つ。初代の遺伝子を継承した1種2種混合のラウンドバトルが採用されています。出玉性能に関しても、右打ち中は全て10Rかつ81%ループという初代を彷彿とさせる仕上がりです。
間もなくデビューということで、ユーザーのボルテージは最高潮に達していると思いますが…。そんな『P牙狼 月虹ノ旅人』よりも一足先に登場した「初代踏襲スペック」も忘れてはなりません。
それは『P大海物語4スペシャルBLACK』です。初代『黒海』のゲーム性を完全継承している本機はST突入率100%。トータル継続率は約72%で、10R大当りの振り分けが30%という安定感の高いスペックで絶賛稼働中です。
強烈な一撃はありませんが、優秀台に座って1日打ち切れば展開次第で「5万発」クラスの出玉獲得も可能。私も初代をよく打っていたので、同スペックのポテンシャルの高さは身をもって体験しています。
調子の良い時は、「一撃万発」の波が何度も訪れて、結果的に大量出玉へと膨れ上がるイメージ。ライトミドルなので大ハマりする事も少なく、絶妙なスペックバランスで楽しませてくれましたね。
そんな初代と、ほぼ同様の出玉性能で登場した『P大海物語4スペシャルBLACK』を打たないわけにはいきません。過去の輝かしい栄光を再び味わおうと、私はホールへと乗り込んだのでした。
昼過ぎからの実戦となりましたが、『P大海物語4スペシャルBLACK』の島に運よく2台ほど空き台を発見。居心地のいい角台へ着席しました。隣はST連チャン中。どうやら隣の大当りに耐えきれなくなって空き台となっていたようです。
隣が当ったら直ぐに席を離れる方は多いですよね。私もその中の一人なんですが、今回ばかりはそんなことは関係ありません。「1/199だし、すぐに当るだろう」といった気持ちで遊技を開始しました。
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