パチンコ「最高峰の出玉インパクト」に「安心感」を融合!「遊びごこち」も抜群のヒットシリーズ最新作が降臨!!
時速「36,000発」とも称される圧倒的な出玉性能で昨年のデビュー以来、ホールをけん引し続ける超速パチンコ『P大工の源さん 超韋駄天』。その『大工の源さん』シリーズと共にSANYOの看板コンテンツである『海物語』シリーズの最新作、『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム 119ver.』(製造:三洋物産)の導入が8月2日に控えている。
それに先駆けて同社は先日、公式YouTubeチャンネル「SANYOチャンネル」にて当機のプロモーションムービーを公開。気になるゲーム性と、その特徴を明らかにした。
アグネス・ラムをフィーチャーした人気タイトルの最新版となる当機は、「スタートアシスト電チュー機能」を搭載。通常時は電チューがパカパカと開き、図柄変動を最大限にアシストしてくれる。
肝心の大当り確率は約119.8分の1で、大当り後は例外なく10回のSTへ突入。この間の大当り確率は約19.5分の1まで跳ね上がり、ST終了後は20回or40回or90回の時短がスタートする。
大当りのラウンド数は4ラウンド、6ラウンド、10ラウンドの3パターン。いずれも10カウントで、それぞれ520個、780個、1,300個の出玉を得られる。ST連中、10ラウンド1,300個の振り分けに偏れば、瞬く間にドル箱を積み上げることができるであろう。
また、当機は遊タイム機能を搭載しており、低確率状態を300回消化すると遊タイムへ到達(大当り終了後はST10回を含む310回)。その後は450回の時短が発動するので、遊タイム中は持ち玉を減らさずに次回大当り抽選を受けられるというわけだ。
ちなみに、遊タイム終了後は再び300回を消化しても遊タイムへ突入することはない。
まわるんシリーズが有する遊びごごちとアグネス史上最大の出玉インパクトに安心感を融合。新生アグネスは、幅広い層が楽しめる極上の一台と言えそうだ。
若いユーザーのために説明すると、アグネス・ラムは1970年代後半に日本で活躍したアメリカ出身のモデルで、あどけない顔と不釣り合いなグラマラス体型が魅力。その健康美で多くの男性の心を鷲掴みにし、グラビアアイドルの先駆けとも言われている。
余談だが、当時は同じ事務所にアグネス・チャンが在籍し、2人で「両アグネス」と呼ばれたことも。アグネス・チャンは香港出身の日本の歌手で、日本レコード大賞や全国有線放送大賞などの新人賞のほか、数々の賞を受賞している。
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